はじめに

 ソフトウェアの設計とは
1.1プログラミングと設計
1.2ソフトウェアの設計の位置づけ
 
1.3設計の視点
 演習課題
 

 構造化分析設計法
2.1構造化分析設計法の概略
2.2コンテキストダイアグラムの作成
2.3データフローダイアグラムの作成
(1)最上位のダイアグラム0の作成
(2)データディクショナリ
(3)詳細化
(4)ミニ仕様書の作成
 
2.4モジュール構造図の作成
(1)全体DFDの作成
(2)トランザクション分析
(3)変換分析
(4)システム全体の構築
2.5設計図のチェック
 演習課題
 

 UML記述
3.1UMLとは
3.2UMLと開発プロセス
 
 演習課題
 

 クラス図とオブジェクト図
4.1クラスとオブジェクト
4.2クラスの抽出
4.3関連の表記
4.4多重度
 
4.5汎化
4.6集約
 演習課題
 

 ユースケース図
5.1アクターとユースケース
5.2シナリオとイベントフロー
 
 演習課題
 

 シーケンス図とコラボレーション図
6.1シーケンス図
6.2コラボレーション図
 
 演習課題
 

 状態図とアクティビティ図
7.1状態とその遷移の表記
7.2状態の階層化と並行化
 
7.3アクティビティ図
 演習課題
 

 コンポーネント図と配置図
8.1コンポーネント図
8.2配置図
 
 演習課題
 

 UMLを用いた開発プロセス
(1)現状の洗い出しと仕様の確定
(2)機能の洗い出し
(3)静的性質の記述
(4)動的性質の記述
 
(5)動的性質の詳細化
(6)物理的性質の記述
 演習課題
 

 設計のレビュー
 演習課題
 
  
 

 UMLの記述からプログラムへの変換と設計支援ツール
11.1クラス図
11.2シーケンス図と状態図
 
11.3他の設計支援機能
 演習課題
 
演習問題解答例
参考文献
日本語索引
英語索引
 
[コラム一覧]
形式的プログラム設計法
ソフトウェアアーキテクチャ
擬似コード
スパイラルモデル
アジャイル開発プロセス
ジャクソン構造化プログラミングとジャクソンシステム開発法
UMLの歴史
モデル化
オブジェクト指向
ER図
OMT
可視性
デザインパターン
UMLと作図ツール
設計図への時間の概念の記述方法
並行
ワークフローモデル
ステレオタイプ
設計の後戻り
設計図の間の影響波及解析
レビューと品質
CASEツール
 
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