３　遺伝子導入動物の作製・維持・保存と体外受精 近年、遺伝子操作や胚操作技術の発展・進歩はめざましく、その技術の応用利用が急速に広がっています。どちらの研究機関でも遺伝子操作や胚操作が行われていることを念頭に、実験動物施設での遺伝子導入動物の作出、偽妊娠動物の作出、体外受精、受精卵の凍結、融解、移植などの技術を詳説しています。加えて、遺伝子導入動物のライン化と記録の仕方など基本的な手技と技術を紹介します。 DVD　全5巻 １　実験動物の飼育管理　31分 ２　各種基本的動物実験手技　91分 ３　遺伝子導入動物の作製・維持・保存と体外受精　60分 ４　特殊実験法−I 　89分 ５　特殊実験法−II　61分 2015年7月 本体35,000円＋税 DVD1枚　60分 丸善出版 偽妊娠マウスの作製 体外受精 卵管への移植 Tg マウスの作製　DNA のinjection KO マウス（キメラマウス）の作製　アグリゲーション法 腫瘍の移植 骨髄細胞の採取 　 新・実験動物の取扱い３　遺伝子導入動物の作製・維持・保存と体外受精 Copyright　(C) 2016　NTS Inc. All right reserved.