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冷熱を利用する低濃度CO2回収技術の開発

■開催日時:2022年1月20日(木) 13:30〜16:30

■会場:本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
お申込み前に《こちらのご案内》をご確認下さい。


■受講料:44,000円(税込)  * 資料付
*メルマガ登録者 39,600円(税込)
*アカデミック価格 26,400円(税込)
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および
 学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録を
 していただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により
 出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

■主催:(株)シーエムシー・リサーチ

■講師:則永 行庸 氏
名古屋大学大学院 工学研究科 化学システム工学専攻 教授
名古屋大学 未来社会創造機構 マテリアルイノベーション研究所 所長

【講師経歴】
 平成6年 北海道大学 工学部 応用化学科を卒業、平成11年に同博士後期課程を修了、博士
(工学)を取得。
 その後、東北大学 反応化学研究所、ドイツ・カールスルーエ大学 フンボルトフェロー、
北海道大学、九州大学 先導物質化学研究所を経て、平成29年より現職。
 平成30年から、名古屋大学 未来社会創造機構 マテリアルイノベーション研究所 所長を兼務。
 専門は反応工学で、炭素資源の物性およびエネルギー・物質転換、反応速度モデリング、
反応性流体解析、CO2の分離・回収・利用、超耐熱材料製造プロセス開発等に取り組んでいる。
 日本エネルギー学会 進歩賞(平成23年度)、同学会 論文賞(平成27、28年度)などを受賞。
 現在、公益社団法人 化学工学会理事、NEDO ムーンショットプロジェクト プロジェクト
マネージャー なども務める。

【受 賞】
 2013年2月 日本エネルギー学会 進歩賞(学術部門)、2015年8月 日本エネルギー学会 
平成27年度「論文賞」、2016年8月 日本エネルギー学会 平成28年度「論文賞」など

【所属学会】
 化学工学会、石炭・炭素資源有効利用協会、炭素材料学会、日本エネルギー学会、日本計算
工学会、日本鉄鋼協会、日本フンボルト協会、分離技術会

【著 作】
 石炭の科学と技術 ― 未来につなぐエネルギー ― 共著 コロナ社 2013
 物質循環とマテリアル開発 マテリアル開発におけるシステム的思考の有用性 共著 三恵社 2019

■趣旨:
 地球温暖化と関連して大気中の二酸化炭素の除去に関心が集まっている。約400ppmという
希薄なCO2を集めることは極めて困難で、CO2を分離濃縮プロセスに多くのエネルギーを投入する
必要がある。本セミナーでは、これを抜本的に省エネルギー化するために、演者の研究室で
実施しているCO2吸収液の開発や、水素・冷熱を利用したCO2回収プロセスの研究開発状況を
紹介する。

■セミナーで得られる知識:
 冷熱を利用した大気中二酸化炭素直接回収の概念や開発状況


 ※ 適宜休憩が入ります。
1. CO2分離回収の未来
 1-1 IEA(国際エネルギー機関)の持続可能な発展シナリオ
 1-2 CO2分離回収の商用化例
 1-3 想定される市場
 1-4 カーボンニュートラル達成における低濃度CO2分離回収の必要性
  
2. CO2吸収液の開発
 2-1 化学吸収法によるCO2分離回収
 2-2 相分離型CO2吸収液
 2-3 分離対象ガスや運転条件に適合した吸収液の開発
  
3. 冷熱を用いたCO2分離回収
 3-1 液化天然ガスの未利用冷熱
 3-2 プロセスのコンセプト
 3-3 低濃度CO2分離回収への適用
 3-4 大気中CO2直接回収への適用

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