. .
セミナー・イベントTOPへ戻る


自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 
< PCU、インバータ、DCDCコンバーター>


■開催日時:2022年1月26日(水) 10:30〜16:30

■会場:本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
お申込み前に《こちらのご案内》をご確認下さい。


■受講料:55,000円(税込)  * 資料付
*メルマガ登録者 49,500円(税込)
*アカデミック価格 26,400円(税込)
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および
 学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録を
 していただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により
 出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

■主催:(株)シーエムシー・リサーチ

■講師:森本 雅之 氏  元東海大学教授 工学博士 電気学会フェロー

【講師経歴】
 三菱重工にて28年間研究開発を行う。2005年より2018年、東海大学 教授。現在、東海大学 
非常勤講師。工学博士、電気学会フェロー。モータ、パワーエレクトロニクス、電気自動車の
研究開発を行う。

【著 書】
 入門モータ制御(森北出版)、電気自動車第2版(森北出版)、入門インバータ工学(森北
出版)、マンガでわかるモータ(オーム社)、交流のしくみ(講談社ブルーバックス)など多数。

■趣旨:
 現在、パワーエレクトロニクス技術は、EV、HEVはいうに及ばず、エンジン駆動の自動車に
おいても、パワステをはじめとした様々な補機等にも適用されてきている。ところが車載する
自動車用パワーエレクトロニクスは産業機械、家電などへの応用で発展してきたこれまでの
パワーエレクトロニクスと少し異なる視点が求められている。
 本講演では、インバータ、モータなどの主機の技術だけでなく、充電器、電動パワステ、
電動エアコンなどをはじめとする自動車用パワエレ技術全般に関し、動向、今後の課題について、
幅広く解説する。

■セミナー対象者:
 経験5年程度の関連業界のエンジニア

■セミナーで得られる知識:
 現在市販車に使われている技術の概要が理解できる。PCUとインバータ、自動車用パワー
エレクトロニクス、モータ制御の概要


※ 適宜休憩が入ります。

1.パワーエレクトロニクスの概要
 1.1 パワーエレクトロニクスとは
 1.2 スイッチングによる電力変換
 1.3 インダクタンスの働き
 1.4 キャパシタンスの働き
 1.5 パワエレの基本回路
  
2.自動車用パワーエレクトロニクスの技術
 2.1 自動車に使われるパワエレ
 2.2 自動車用パワエレ技術の特徴
 2.3 自動車の接地環境
  
3.EV・HVの概要
 3.1 EV・HVの機械的構成
 3.2 EV・HVの電気的構成
 3.3 ハイブリッド車の出力による分類
  
4.EV・HVのパワートレーン
 4.1 BEV
 4.2 ストロングハイブリッド
 4.3 マイルドハイブリッド
 4.4 マイクロハイブリッド
  
5.PCUとは
 5.1 ECUとPCU
 5.2 PCUの機能
 5.3 パワートレーンとPCU
  
6.インバータの技術
 6.1 インバータの原理
 6.2 実際のインバータ回路
 6.3 インバータの制御
 6.4 インバータによるモータ制御
  
7.DCDCコンバータ
 7.1 各種のDCDCコンバータ
 7.2 自動車におけるDCDCコンバータの役割
 7.3 昇圧コンバータと双方向コンバータ
 7.4 インターリーブ
 7.5 補機用DCDCコンバータ
 7.6 強電部品
  
8.車載充電器
 8.1 充電方式
 8.2 車載充電器の回路と性能
 8.3 各社の車載充電器
  
9.PCUの冷却
 9.1 パワーデバイスで発生する損失
 9.2 伝熱と熱抵抗
 9.3 過渡熱抵抗
 9.4 PCUの冷却技術
  
10.各社のPCUの概要
 10.1 トヨタ車のPCU
 10.2 ホンダ車のPCU
 10.3 日産車のPCU
  
11.補機のパワーエレクトロニクス
 11.1 EPS
 11.2 電動ポンプ
 11.3 電動エアコン
  
12.今後の動向と将来展望
 12.1 48Vシステム
 12.2 ワイドバンドギャップデバイ

Copyright (C) 2021 NTS Inc. All right reserved.