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高周波帯用電波吸収体の設計と測定法【Webセミナー】


■開催日時:2022/02/17(木)  13:00〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。 

<Webセミナーのご説明>
本セミナーはZoomウェビナーを使用したWebセミナーです。
※ZoomをインストールすることなくWebブラウザ(Google Chrome推奨)での参加も可能です。
お申込からセミナー参加までの流れはこちらをご確認下さい。
キャンセル規定、中止の扱いについては下欄の「お申込み方法」を確認ください。

<禁止事項>
セミナー当日にZoomで共有・公開される資料、講演内容の静止画、動画、音声のコピー・複製・
記録媒体への保存を禁止いたします。

■受講料:
 45,100円(税込、資料付き/1人)
※資料付
※Eメール案内(無料)を希望される方は、通常1名様45,100円から
 ★1名で申込の場合、39,600円
 ★2名同時申込の場合は、2名様で45,100円(2人目無料)
 ★3名同時申込の場合は、3名様で66,000円
 ★4名以上同時申込の場合は、3名様受講料+3名様を超える人数×19,800円

※2名様以上の同時申込は同一法人内に限ります。
※2名様以上ご参加は人数分の参加申込が必要です。
 ご参加者のご連絡なく2様以上のご参加はできません。

■主催:S&T出版

■講師:畠山 賢一 氏
兵庫県立大学名誉教授/工学研究科特任教授
EMCプラザ代表

略歴
昭和54年,都立大学工学部電気工学科修士課程修了.同年日本電気(株)入社.主として電波吸収体,
電磁遮へい材,電波暗室設計・開発に従事.平成10年姫路工大(現兵庫県立大学)助教授.
平成18年同大 教授.平成29年同大名誉教授

主な著書:
・最新 電波吸収体設計・応用技術、シーエムシー出版,2008年,畠山,蔦岡,三枝共著.
・初めて学ぶ電磁遮へい講座,科学技術出版,2013年,畠山,蔦岡,三枝共著.
・マイクロ波回路と電波伝搬,ふくろう出版、2015年,畠山,榎原,河合共著.

■本セミナーの趣旨:
 本セミナーは、電波工学が専門ではないエンジニアの方々を対象とし、企画や材料設計などの
基礎資料とするために、マイクロ波〜ミリ波帯電磁波の吸収、反射の取り扱い法、および測定法の
基礎を学ぼうとする方々のために開設するものです。簡単な数学、電気回路を用いますがセミナーで
説明しますので、事前の準備等は不要です。
 電磁吸収体は単層形、多層形などの積層構造が多く、整合法が異なる多くの種類に分かれます。
しかし、吸収特性の求め方には共通する取り扱いがあり、かつ、或る周波数で設計できれば他の異なる
周波数帯でも設計可能です。これらの基礎理論を習得すれば電波吸収体の理解、設計が容易になります。
本セミナーでは、伝送線路、電気回路の考え方を取り入れ、基礎行列を元にした等価回路を用いて
マイクロ波〜ミリ波帯の電波吸収体設計例を解説します。理論の理解を補うために、境界面の反射・
透過、単層電波吸収体特性のシミュレーション(エクセル)を紹介します(
セミナー後ダウンロードしていただきます)。

■受講対象者:
本セミナーは、電波工学が専門ではないエンジニアの方々を対象とし、企画や材料設計などの基礎資料
とするために、電磁波の吸収、反射の取り扱い、および測定法の基礎を学ぼうとする方々のために
開設するものです。簡単な数学、電気回路を用いますがセミナーで説明しますので、事前の準備は不要です。

■学べる事:
・電波伝搬の基礎
・各種材料と等価回路、等価回路の作り方
・等価回路を用いる単層形、多層形電波吸収体設計法
・設計周波数帯を変える方法
・電波吸収特性測定法



1.電波吸収体概略

2.電波伝搬の基礎、および反射、透過、吸収
 2.1 電波伝搬の基礎
 2.2 半無限媒質の反射、透過シミュレーション
 2.3 伝送線路と2端子回路網
 2.4 反射、透過と基礎行列

3.電磁波吸収材料
 3.1 誘電体、導電材、磁性材、および混合材
 3.2 人工誘電体
 3.3 基礎行列と等価回路

4.電波吸収体設計の考え方
 4.1 単層電波吸収体の整合法、設計例
 4.2 2層電波吸収体の整合法、設計例
 4.3 吸収周波数を変えるには
 4.4 サブミリ波、テラヘルツ帯電波吸収体の考え方
 4.5 単層電波吸収体のシミュレーション

5.電波吸収特性の測定法
 5.1 同軸線を用いる方法、導波管を用いる方法
 5.2 自由空間法

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