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ファインバブルグリーン反応・合成・ものづくり:基礎から応用まで

■開催日時:2021年3月23日(火) 13:30〜16:30

■会場:本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
お申込み前に《こちらのご案内》をご確認下さい。


■受講料:40,000円 + 税  * 資料付
*アカデミック価格 24,000 円 + 税
(★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および
学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
お申込み時に通信欄に「アカデミック価格希望」とお書き添え下さい。)

■主催:(株)シーエムシー・リサーチ

■講師:間瀬 暢之 氏  
静岡大学 大学院 総合科学技術研究科 工学専攻
化学バイオ工学コース 教授 博士(工学)

【学 歴】
 1999年 博士(工学)(名古屋工業大学)

【職 歴】
 1999年 静岡大学 工学部 物質工学科 助手
 2003年 文部科学省 在外研究員 The Scripps Research Institute
 2007年 静岡大学 工学部 物質工学科 准教授
 2014年 静岡大学大学院 工学研究科 化学バイオ工学専攻 教授
 2016年 静岡大学 研究フェロー

【最近取り組んでいる研究テーマ】
 1) ファインバブル(FB)を用いた新規有機合成手法の開発
   〜 発想の転換による常圧気相−液相反応 〜
 2) 連続フロー合成によるファインケミカルズ合成
   〜 研究室におけるデスクトッププラントの構築 〜
 論文 80、著書 14

【所属学会】
 日本化学会、日本プロセス化学会、有機合成化学協会

■趣旨:
 ファインバブルとは直径が100μm以下の気泡の混合状態であり、通常のmm〜cmの気泡とは
異なる性質があります。現在では直径1〜100μmの気泡をマイクロバブル、直径1μm未満の
気泡をウルトラファインバブルと呼ぶことで統一されています。なぜファインバブルに着目
したのか?本当に有機合成に活用できるのだろうか?研究室だけでなく工業レベルにまで
応用できるのだろうか?などの疑問に対し、環境調和型有機合成プロセスを開発した経緯に
ついて最新データとともに紹介します。後日のご質問・お問い合わせにも可能な限り対応します。

■セミナー対象者:
 各企業・研究機関の技術者・研究・開発者・実務担当者、ファインバブル等の新たな手法を
活用することで自社技術のブラッシュアップ、低コスト化、ブレイクスルーを検討している方、
ファインケミカルズ、特殊・汎用化成品、ファインバブル、プラントメーカーの方

■セミナーで得られる知識:
 ファインバブルの性質(有機溶媒中の挙動も含む)、ファインバブル発生装置、気相が関与する
多相系反応へのファインバブルの活用、空気酸化、水素添加、過酸化水素合成、光酸化、フロー
反応などへの応用


※ 適宜休憩が入ります。
1. はじめに

2. ファインバブルとは
 2.1. ファインバブルの性質
 2.2. ファインバブルの発生方式
 2.3. ファインバブルの一般的利用例
 2.4. 有機合成用ファインバブル発生装置

3. ファインバブル手法によるアルコールの酸化反応

4. ファインバブルの効果

5. ファインバブル手法による接触水素化

6. ファインバブル手法による過酸化水素合成

7. ファインバブル手法による光酸化反応

8. おわりに

9. 最新の成果
 9.1. ファインバブルフロー合成
 9.2. ファインバブルの新たな効果(触媒毒抑制)
 9.3. ファインバブル含有燃料への展開
 9.4. その他

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