■開催日時:2021年05月26日(水) 12:30〜16:30
■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます
■定員:30名
■受講料:49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、35,200円(税込)へ割引になります。
■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】
■主催:(株)R&D支援センター
■講師:豊田工業大学 スマートエネルギー技術研究センター 教授 博士(工学) 竹内 恒博 氏
【ご専門】
固体物理学,金属電子論,熱電材料
【ご略歴等】
名古屋大学未来社会創製機構 客員教授
日本熱電学会理事
■受講対象・レベル:
・熱電材料および熱電素子の研究・開発に携わられる方や研究・開発を始めたい方。
・材料学や化学を専門とする方で,固体物理学の基礎を理解したい方。
■必要な予備知識:
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
■習得できる知識:
・熱電物性の基礎と制御方法が理解できる。
・熱電素子の材料設計指針(高性能化の方法)が理解できる。
・熱電材料開発の最新の動向に関する情報が得られる。
■趣旨:
熱電発電を用いれば、廃熱、地熱、太陽熱などの未利用熱から電力を生み出せることから、
熱電発電素子は、低炭素・省エネルギー社会を構築に寄与する主要技術の一つとして注目を
集めてきた。また、最近では、IoT用のセンサーを動作させるために、環境熱から微小電力を
得る手法としても注目されている。熱電素子やその主要構成要素である熱電材料の研究は
長年行われてきたが、特に、近年の研究による熱電材料の高性能化は著しく、熱電素子利用の
拡大が期待されている。
本セミナーでは、熱電素子の構造、動作原理、性能評価について解説する。特に、高い
エネルギー変換効率を生み出すために熱電材料に必要とされる条件を詳しく紹介する。また、
それらを達成する為の指針として、既存の考え方の間違いを明確に指摘するとともに、固体
物理学の基礎を用いて正しい考え方を示す。同時に、その考え方を用いて開発した最新の
材料について、世界における最新の材料開発動向とともに紹介する。
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