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分子生物学でよく使われるBLASTを使い、実習を通して基礎から学ぶ講座!
バイオデータの扱い方、解析や情報抽出の基礎からデータベース検索手法までを学び、DNAデータの有効活用に活かそう!

※PCは会場にて用意いたします

バイオインフォマティクスの基礎とBLASTによるデータベース検索手法
およびデータ解析の応用例 〜1人1台PC実習付〜

〜 分子生物学の基礎、ペアワイズアラインメント、配列相同性検索、
BLASTを用いたPC実習、マルチプルアラインメントの手法 〜

■開催日時:2018年06月07日(木) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 49,680円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 44,280円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者:
・バイオインフォマティクスの基礎を理解したい方
・PC実習を通してバイオインフォマティクスを学びたい方

■予備知識:
・大学初年度程度の数学
・コンピュータに関する基礎知識
※生物学に関する予備知識は問いません

■修得知識:
・分子生物学からどの様に計算機に載せられるような情報が抽出されるか、その情報がどのよう
 計算機で扱われるか、その結果どのような知見を導きだせるかの基礎的な概観が理解できるように
 なります。

■講師の言葉:
 分子生物学の予備知識があまりない方々を対象として、バイオインフォマティクスで用いる
分子生物学の基礎を先ず説明し、それらがコンピュータ上でどのように解析されて情報を抽出
していくかの基本的な事項を解説します。具体的には、DNAデータや蛋白質のバイオデータが
文字列としてどの様に扱われるかを説明し、二本の配列データの類似性を見る一番基本的な
ペアワイズアラインメントがどの様に行われるかを示します。
 次に、この技術をデータベース検索へ適用する手法を、BLASTを中心として解説し、E-value 
などについても説明します。さらに、複数数の配列をまとめて整列させるマルチプルアライン
メントについて解説し、その応用で分子系統樹が出来ることを示します。最後にDNAマイクロ
アレイが何をどの様に見るかについて、簡単に説明します。


1.バイオインフォマティクスとは
  (1).分子生物学の基本知識
  (2).Human Genome Project
  (3).配列データベース
 
2.相同性解析
  (1).ペアワイズアラインメントとは何か
  (2).配列比較
  (3).対数オッズスコアと置換スコア行列
  (4).動的計画法によるアラインメント
 
3.配列相同性検索(BLASTを中心として)
  (1).データベースの検索
  (2).類似性の指標
  (3).BLAST のヒューリスティクス
  (4).E―value と極値分布
  (5).様々なBLASTプログラムについて
 
4.マルチプルアラインメント
  (1).マルチプルアラインメントの目的
  (2).スコアの考え方とアラインメントの手法
  (3).プロフィール検索
  (4).分子系統樹
 
5.ウェーブレット変換とサポートベクトルマシンを応用した遺伝子のプロモータ解析例
  (1).フーリエ変換の話、ウェーブレット変換、サポートベクトルマシンの概要
  (2).プロモータ予測


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