. .
セミナー・イベントTOPへ戻る

人間(ドライバ)からみた運転支援システムを理解し、人間中心設計に活かすための講座!
ドライバモデルや、ADAS・自動運転システムとヒューマンファクタについて学び、ドライバ特性を考慮したHMI設計に活かそう!

ADAS/自動運転システムのヒューマンファクタとHMIへの応用
〜 人間―自動車系、ドライバモデルとADAS/自動運転におけるヒューマンファクタ、HMIへの応用 〜

■開催日時:2018年06月15日(金) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者:
・運転支援や自動運転の技術者や設計者またはこれから係わる方
・車両制御システムや運転制御システムの技術者や設計者の方
・自動車の予防安全に係わる技術者や設計者の方
・自動車用HMIの技術者や設計者の方
・ヒューマンファクタに関心のある技術者の方

■予備知識:
・高卒程度の微分・積分、運動力学の知識(人間ー自動車系とドライバモデルの章)

■修得知識:
・人間を中心にみた運転支援システムや自動運転の要件がわかる
・自動車事故を防止する技術のポイントがわかる

■講師の言葉:
 自動車事故の原因のほとんどはヒューマンエラーであると言われております。それをサポート
するため、運転支援システムが多数提案され、一部は実用化されています。例えば、多くの
自動車に搭載されるようになった自動ブレーキです。さらに、自動車の予防安全性能を高める
上で自動運転は重要であり、その実用化が急速に進められています。
 自動運転になれば、もはや人間が運転に介在することはなく、安全な自動車交通が実現すると
思われがちですが、完全自動運転に達するまでには様々なヒューマンファクタ的問題があります。
それを解決せずして完全自動運転は有り得ません。
 そこで本セミナーでは、機械制御システムを開発する立場ではなく、ドライバという人間から
みた運転支援システムや自動運転の問題点を明らかにし、その設計(人間中心設計)のために
考えるべき必要事項を紹介します。


1.人間ー自動車系:人間の応答特性と自動車の応答特性を一体化し、ひとつのシステムと
  する考え方
  (1).自動車と人間ー自動車系との違い
  (2).制御系と人間ー自動車系
  (3).人間ー自動車系における車両運動特性
 
2.ドライバモデル
  (1).ドライバモデルとは
  (2).制御工学を応用したドライバモデル
  (3).その他のドライバモデル
  (4).ドライバモデルと車両運動のシミュレーション方法
  (5).ドライビングシミュレータとドライバモデル
 
3.運転支援システム(ADAS)におけるヒューマンファクタ
  (1).運転支援システムの全体像と実用例
  (2).運転支援システムに対する誤解
  (3).ドライバの信頼感と過信
  (4).可変特性操舵システムとドライバモデル
 
4.自動運転におけるヒューマンファクタ
  (1).自動運転を実現するための技術
  (2).ドライバの監視制御と権限委譲
  (3).オートメーションサプライズ
  (4).自動運転に対する誤解と課題
 
5.モバイル端末を活用した新型HMIへの応用
  (1).ヒューマンファクタ問題を解決するためのタブレットとスマートグラス
  (2).タブレット応用による新型HMIの開発


Copyright (C) 2018 NTS Inc. All right reserved.