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・各種電磁アクチュエータの設計、駆動、制御に応用する上でのポイントを修得する講座
・設計者にも高度な専門知識と経験が求められる電磁アクチュエータ技術を原理・原則から理解し、製品開発に応用しよう!

電磁アクチュエータ技術の基礎と設計・駆動・制御への応用とそのポイント
〜 各種ソレノイドの分類と特徴、電磁アクチュエータの構造と制御方法、
電気-機械系システムのモデル表現、設計と活用のポイント 〜

■開催日時:2018年06月28日(木) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者:
・アクチュエータ設計や駆動、制御等に関わる業務の初学者の方
・機械、電子部品、自動車部品、精密機器、家電、ロボット他関連企業の技術者の方

■予備知識:
・高等学校卒業程度の物理(力学、電磁気学)
・大学学部の制御工学の基礎

■修得知識:
・電磁アクチュエータの電気-磁気-運動のパワー変換が理解できる
・電磁アクチュエータの基本的な構造、代表的な制御方法が理解できる
・電磁アクチュエータおよびそのシステムを、設計・評価・検討するための基礎知識が得られる
・CAEツールを用いた詳細設計に入る前の概略設計の基礎知識が得られる


■講師の言葉:
 電磁気現象を利用して電気的なパワーを機械的なパワーに変換する電磁アクチュエータは、
モータとして、またソレノイドとして、多くの産業分野のモーションコントロールに活躍して
います。その詳細な設計には、電磁界解析、構造解析、機構解析などに特化したCAEツールが
適用され、設計者にも高度な専門知識と経験が求められています。一方、初心者は、設計の経験を
積んでいく基点として、電磁アクチュエータの原理・原則を理解し、汎用的なCAEツールを設計に
応用する能力が重要です。
 本講座は、このような初心者や設計業務について間もない技術者を対象とする基礎講座で、
電磁アクチュエータのパワー変換の原理・原則を理解し、各種電磁アクチュエータの設計、駆動、
制御に応用していく上でのポイントを解説します。


1. 電磁アクチュエータの基礎知識
  (1).電磁アクチュエータに関わる電磁気の基本法則
  (2).磁気回路の考え方
  (3).電気-磁気-運動のパワー変換
  (4).直動型アクチュエータと回転型アクチュエータのパワー変換の考え方

2. 電磁アクチュエータの構造と制御方法
  (1). 各種ソレノイドの分類と特徴
    a. オンオフ(プッシュ、プル)ソレノイド
    b. 比例ソレノイド
    c. 永久磁石と電磁石を組み合わせたソレノイドアクチュエータ
    d. その他、ボイスコイルモータなど.
  (2).各種電磁アクチュエータ、モータの分類と特徴
    a. DCモータ
    b. 誘導モータ
    c. 永久磁石同期モータ
    d. リラクタンスモータ
    e. その他
  (3).力・トルクの発生の原理
  (4).回転型アクチュエータと直動型アクチュエータの類似と相違
  (5).各種電磁アクチュエータの代表的な駆動方法
  (6).各種電磁アクチュエータの代表的な制御方法
  (7).アクチュエータを駆動、制御するためのコントローラ

3. 電気-機械系システムのモデル表現
  (1).機械系(運動体、負荷)の表現
  (2).電磁アクチュエータ(モータ、ソレノイド)の表現
  (3).電気-機械系システムの制御系の表現
  (4).電気-機械系システムのダイナミクスの評価・検討

4. 電磁アクチュエータの設計と活用のポイント
(設計・駆動・制御の事例紹介)
  (1).効率的な設計プロセスのためのソレノイドの磁気回路の形状最適化
  (2).電磁アクチュエータの機構設計・制御系設計におけるHILS(Hardware in the loop
       simulation)の事例
  (3).その他のトピックス


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