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・電子制御コントローラの制御機能検証に使用するMILSやHILSの構築とテストの基本について実践的に修得できる講座

・使いこなすことが難しいHILSについて実際に作動するMILSシステムの実例を使ってモデルベース開発の効率化・信頼性開発に活かそう!

*PCは会場にてご用意いたします

車両電子制御システムのHILS構築とHILSテストの基礎と実践 
〜1人1台PC実習付〜

〜 HILSの仕組み、センサー・アクチュエーターとHILSの疑似回路、
プラントモデル構築とインテグレーション 〜

■開催日時:2018年06月28日(木) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 49,680円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 44,280円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者:
・ECU、車載システム関連の技術者の方
・車両制御開発に置いて、MILSやHILSを使用して制御機能検証テストを行おうと考えている方

■予備知識:
・高校物理程度の力学と電磁気学および初歩的な電子工学を理解している方
・Monoistサイト上の「いまさら聞けないHILS入門」をご一読くださるとより理解ができます

■修得知識:
・電子制御コントローラの制御機能検証に使用する、MILSやHILSの構築とテストについての
基礎的かつ実践的な知識を修得できます

■講師の言葉:
 制御ソフト開発において、モデルベース開発は当たり前の技術となり、HILSを用いた
電子制御コントローラのテストも広く行われるようになっています。しかし、HILSを
作るには、対象となるメカトロシステムを機械工学的、電気・電子工学的、制御工学的に
把握して、プラントモデルや入出力インターフェースを設計構築する必要があります。さらに、
HILSを用いてテストするには、メカトロシステムが、どのように作動して車両の挙動に
影響するのか。その振舞いを実機単体や実車でどのようにテストして評価しているのかを
把握して、HILS上にその作動を再現させる必要があります。その中でHILSを
使いこなすことは、それほど容易なことではありません。
 本講義では、Monoistサイトで連載した「いまさら聞けないHILS入門」の内容を
自動車に即したエンジン・トランスミッション・車両のパワートレインシステムに置き換え、
実際に作動するMILSシステムの実例を使って、MILS/HILSシステムの構築と
テストの基本について実践的な講義を行う予定です。


1.HILSとは何か
・HILSの基礎について解説

2.HILSの仕組み
  (1).対象システム概要(エンジン・トランスミッション・車両)
  (2).対象システムのHILSのコンセプト

3.センサー・アクチュエーターとHILSの疑似回路
  (1).代表的なセンサーとHILS疑似回路
  (2).代表的なアクチュエーターとHILS疑似回路
  (3).通信機能とHILS通信インターフェース

4.プラントモデル構築とインテグレーション
  (1).プラントモデル
    a.エンジンプラントモデル
    b.トランスミッションプラントモデル
    c.車体プラントモデル
  (2).制御モデル
  (3).プラントモデルのインテグレーション
  (4).プラントモデルのキャリブレーション

5.HILSインテグレーション
  (1).入出力接続
    a.コントローラー接続
    b.モデルとHILS入出力インターフェース接続
  (2).入出力キャリブレーション

6.HILSテスト
  (1).HILS
  (2).手動テスト
    a.通常制御の機能テスト
    b.電気的故障のテスト
    c.機械的故障のテスト
  (3).自動テスト

7.HILS構築とテストのポイント

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