. .
セミナー・イベントTOPへ戻る


【オンラインLive配信・WEBセミナー】
グラフェンの物性・作製方法・評価法と各種用途展開・将来展望


■日時:2022年07月25日(月) 13:30〜17:30

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:39,600円(税込、資料作成費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに¥11,000加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:青山学院大学 理工学部 電気電子工学科 教授 黄 晋二 氏

■講演主旨:
 炭素原子のみで構成される2次元シート材料「グラフェン」について、デバイス応用の観点から
構造や物性、様々な作製手法について解説します。グラフェンのデバイス応用では、その応用に
適切な材料作製手法を選択することが重要であり、各作製手法で作られたグラフェンの特徴と
関連技術について解説します。本講座では、グラフェンを用いた水中残留塩素センサ、透明
アンテナ、パッチ型電波吸収体など、いくつかのデバイス応用例を紹介し、その開発において
必要な物性評価技術、及びデバイス作製技術、デバイス特性などについて解説します。

■習得できる知識:
グラフェンに関する基礎知識、種々のグラフェン作製手法、グラフェンの物性評価技術、
デバイス作製技術について把握することができます。

■講演のポイント:
「グラフェン」は世界中で注目されている次世代材料ですが、同じ「グラフェン」であっても、
作製手法によって全く異なる材料としての特徴を持ちます。本講演では、種々の作製手法で
作製されたグラフェンの特徴と、その特徴に応じた応用の可能性について、いくつかのデバイス
開発の例を通して解説します。

■プログラム:

1. グラフェンの基礎
 1-2 グラフェンの構造
 1-2 グラフェンの特異な物性
2. グラフェンの作製手法
 2-1 黒鉛から作製する手法
     2-1-1機械的剥離法
   2-1-2化学的剥離法
   2-1-3 グラフェン分散液
 2-2 化学気相成長法(CVD)
  2-2-1 Cu下地を用いたグラフェンCVD成長
  2-2-2 単結晶下地を用いたグラフェンCVD成長
  2-2-3 グラフェンの転写技術
  2-2-4 フォトリソグラフィーを用いたグラフェンのパターニング技術
 2-3 基本的な評価技術
  2-3-1 ラマン分光法による結晶性の評価
  2-3-2 4端子測定、ホール効果測定による電気伝導特性の評価
  2-3-3 光学的透過率の評価
3. グラフェンのデバイス応用の例
 3-1 水中残留塩素センサ
  3-1-1 CVDグラフェンをチャネルとするトランジスタの動作原理
  3-1-2 グラフェントランジスタをベースとする水中残留塩素センサの特性
 3-2 グラフェン透明アンテナ
  3-2-1 CVDグラフェンを用いた透明アンテナ
  3-2-2 グラフェン透明アンテナの作製と評価
 3-3 印刷技術を用いて作製したグラフェンパッチ型電波吸収体
  3-3-1 グラフェンインクの調製
  3-3-2 スクリーン印刷を用いたパッチ型電波吸収体の作製
  3-3-3 パッチ型電波吸収体の特性
4.まとめ:グラフェンのデバイス応用に関する将来展望

【質疑応答】

Copyright (C) 2022 NTS Inc. All right reserved.