. .
セミナー・イベントTOPへ戻る


【オンラインLive配信・WEBセミナー】ケミカルリサイクル入門講座

■日時:2024年07月18日(木) 13:30〜17:30 

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:45,100円(税込、テキスト費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに16,500円が加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:株式会社アイ・ピー・エル  代表取締役  伊部 英紀 氏 

■講演主旨:
ケミカルリサイクルの技術として代表例はプラスチックのガス化・油化技術がある。これまで講演者が
技術開発や事業化に取り組んできた廃プラ処理油化技術の内容紹介とその課題・展望を紹介する。1970
年代より国内外数百社が取り組んできたテーマであるが、現在までに継続する事業化の事例は極めて少
ない。その原因はどこにあるのだろうか。札幌で10年稼働した後、廃業した東芝の油化事業を中心に油
化・ガス化事業の課題と今後の動向について述べる。プラスチック特有の取扱いの難しさ、既存の社会
システムとの連携の難しさ、現場のトラブル事例などについても言及する。プラスチック処理・リサイ
クルの問題は今後更に大きくなることが予想され、それらの対策を考える場合の指針・対策案・今後の
展望などを紹介する。

■習得できる知識:
プラスチックの熱分解挙動
熱分解技術
プラスチック分解生成物の特性

■プログラム:

1. 廃プラ油化技術の歴史
 1-1 1970年代 オイルショック直後
 1-2 1990年代 容器包装リサイクル法の検討時
 1-3 2000年  容器包装リサイクル法 完全施行以降

2.廃プラ油化・ガス化の基本原理
 2-1  プラスチックの熱特性
 2-2  廃プラスチックの成分・性状
 2-3  廃プラスチック分解油・分解ガス性状

3. 事業化に取り組んだ油化プラントの内容紹介
 3-1 3トン/日級 工場端材バッチ処理プラント事例
 3-2 容器包装プラスチック大型油化プラント事例
 3-3 札幌市容器包装プラスチック 40トン/日 油化プラントのシステム・事業
 3-4  医療系廃プラスチック処理プラント開発事例

4.事業化に向けての課題
 4-1 原料
 4-2 処理プロセス
 4-3 リサイクル製品

5 今後の技術展望
 5-1  分解炉の基本構造(バッチ式、連続式)
 5-2  流動床式、タンク式、キルン式加熱炉の特徴・課題など
 5-3  海外動向

6.まとめ

Copyright (C) 2024 NTS Inc. All right reserved.