. .
セミナー・イベントTOPへ戻る


マルチマテリアル化の動向と適用技術

■開催日時:2018年7月6日(金)13:30〜16:30

■会場:『ちよだプラットフォームスクウェア』 (東京都千代田区)

■受講料:48,000円(税込、資料付き/1人)

■主催:(株)シーエムシー・リサーチ

■講師:千葉晃司 先生
 日産自動車 プラットフォーム・車両要素技術開発本部
 車体技術開発部 シニアエンジニア

【講師経歴】
 1982年4月 日産自動車鞄社
 1996年 主任研究員
 2000年 先行車両開発部主坦
 2006年 車体技術開発部主坦
 2010年 シニアエンジニア

【活 動】
 NEDOの技術評価委員;2006年環境調和型超微細粒鋼創製基盤技術の開発、2005年アルミニウムの
不純物無害化・マテリアルリサイクル技術開発、2008年マグネシウム鍛造部材技術開発 、2009年
サステナブルハイパーコンポジット技術の開発
 NEDO技術委員;2004年〜08年自動車軽量化のためのアルミニウム合金高度加工・形成技術、
2012〜2014年サステナブルハイパーコンポジット技術の開発、自動車技術学会、2016年自動車
ハンドブック第1分冊車体構造の著者、2016年自動車ハンドブック第4分冊の編集副委員長

■趣旨:
 昨今、各国でのCO2規制強化や電動化に対応して、軽量化の一つ方策であるマルチマテリアル
車体化の動きが積極的に進められている。本講演では、各地域のOEMの動向とマルチマテリアル化の
考え方、各材料の適用の考え方、各種接合技術、将来技術動向について解説する。

■セミナー対象者:
 自動車の車体設計者、材料メーカ開発者、接着剤メーカ開発者、接合メーカのエンジニア等

■セミナーで得られる知識:
 本マルチマテリアル化の動向と自動車の車体の要求性能、各材料の適用の考え方、適用設計、
接合技術(同材接合、異材接合の各種手法)、電食対策、今後の動向と新技術の紹介など。


 ※ 適宜休憩が入ります。

1 背景
 1.1 CO2規制動向
 1.2 電動車両化の動き 
 1.3 軽量化手法
2 マルチマテリアル車体とは
 2.1 マルチマテリアル車体の狙いと形態
 2.2 各地域の動向 
  2.2.1 欧州の動向 
  2.2.2 北米の動向 
  2.2.3 国内の動向 
 2.3 マルチマテリアル車体と生産台数

3 マルチマテリアルの考え方
 3.1 車体部品と要求特性 
 3.2 要求特性と代表指標
 3.3 各材料と代表指標 
 3.4 各材料の適用について
  3.4.1 ハイテン材 
  3.4.2 アルミ二ウム合金
  3.4.3 樹脂 
  3.4.4 CFRP 
  3.4.5 マグネシウム

4 マルチマテリアル車体を支える接合技術
 4.1 同種材接合技術 
  (1) 鋼板同士 
   @ スポット溶接
   A FSW接合 
  (2) アルミ二ウム同士 
   @ スポット溶接
  (3) 樹脂同士 
   @ レーザ接合 
 4.2 異種材料接合 
  (1) 鉄とアルミ二ウム 
   @ 機械的接合 
   A 溶融接合 
  (2) 金属と樹脂 
   @ 共重合
   A 水素接合 
   B アンカー接合 
   C 化学接合 
  (3) 金属とCFRP 
   @ アンカー接合 
   A 化学接合 
   B 水素接合 
   C 接着 
   D 機械的接合 
  (4) 電食対策 
   @ 鋼板とアルミ二ウムとの接合 
   A 鋼板とCFRPとの接合 
   B 鋼板とマグネシウムとの接合

5 今後の動向
 5.1 材料動向 
 5.2 接合技術動向

6 まとめ

Copyright (C) 2018 NTS Inc. All right reserved.