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・自動運転やドローンの制御などに必要不可欠な技術として開発が進むSLAMを基礎から学べる講座
・SLAMの基礎から応用事例までを学び、各種機器やロボットの高性能化を実現するための特別講座!

SLAMの基礎と実装技術および応用事例
〜 2次元・3次元SLAMの実装と応用事例、および実用化・将来展望 〜

■開催日時:2018年07月20日(金) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者:
・ロボット・メカトロニクスに関する研究開発等を行いたい方
・画像処理技術とロボット技術を融合したい方
・情報可視化に関する技術者
・警備ロボット、レスキューロボット、案内ロボットなどに関する技術者

■予備知識:
・確率統計に関する数学的基礎、アルゴリズム的思考ができると理解が深まります

■修得知識:
・知能ロボットに関する研究開発の現状と展望、SLAMに関する理論的基礎や実装に向けた
アルゴリズムの理解、SLAMの適用範囲、情報可視化の方法論など

■講師の言葉:
 近年、遠隔操作や遠隔モニタリングなど様々なロボット技術が実用化されている。その
背景には、センサの高精度化と低価格化だけでなく、ロボット技術や画像処理技術に関する
オープンソース化、ロボット開発を容易にするフレームワークとして利用可能なROS(Robot 
Operating System)の展開などがある。
 本セミナーでは、知能ロボットに関する研究の歴史的背景からSLAM(Simultaneous 
Localization and Mapping)の必要性を説明し、SLAMに関する様々な方法論を紹介する。
SLAMは、自動運転やドローンの制御に必要不可欠な技術である。
 最後に、具体的なSLAMの実現方法を説明した後、移動ロボットの遠隔操作や3次元可視化
手法などの応用事例を紹介する。


1. SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)の基礎
  (1). 歴史的背景
      a. 知能ロボットとロボット技術
      b. 地図構築と経路計画
      c. 移動ロボットのナビゲーション
  (2). 地図構築
      a. グリッドマップとトポロジカルマップ
      b. 占有格子地図
      c. ロードマップ
  (3). 自己位置推定
      a. 確率的手法の基礎
      b. スキャンマッチング手法の基礎
      c. パーティクルフィルターを用いたSLAM
  (4). 環境地図の可視化と階層化
      a. 2次元地図と3次元地図
      b. 可視化の方法論
      c. マルチスケール化

2.SLAMの実装
  (1). 2次元SLAM
      a. 2次元SLAMの基本アルゴリズム
      b. 進化計算を用いた高速化
      c. マルチレゾリューションマップを用いた改良
  (2). 3次元SLAM
      a. 3次元SLAMの基本アルゴリズム
      b. 進化計算を用いた高速化
      c. 3次元地図とトポロジカルマップ

3.SLAMの応用事例
  (1). SLAMに関する関連分野
  (2). 移動ロボットの遠隔操作
  (3). 3次元測域センサの開発

4.実用化と将来展望
  (1). ROS(Robot Operating System)とRTミドルウェア
  (2). SLAMに関する問題点と課題
  (3). ロボットの知能化とCPS(Cyber-Physical System)

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