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車載用プラスチックの基礎と最新動向【LIVE配信】
〜樹脂の基礎、車載のニーズと課題、次世代自動車対応〜

■開催日時:2022年07月11日(月) 12:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:
(株)Tech-T(技術オフィスTech-T)代表取締役
埼玉工業大学 客員教授 博士(工学) 消費生活アドバイザー 高原 忠良 氏

<ご専門>
 高分子物性工学

<学協会等>
 プラスチック成形加工学会、自動車技術会、フィラー研究会

<ご略歴>
 1980〜1989 新日本無線株式会社 高融点金属・セラミックの研究
 1989〜2012 トヨタ自動車 樹脂部品生産&材料・加工技術・CAE開発
 2012〜2015 SamsungSDI(韓国本社) エンプラ研究所
 2015〜2017 大手自動車メーカ 研究所 次世代車要素技術開発
 2017〜現職 埼玉工業大学 客員教授
 2020〜現職 株式会社Tech-T(技術オフィスTech-T)設立
 2021〜現職 東北工業大学 ゲストスピーカー

■受講対象・レベル:
・これから車載プラスチックを勉強する方
・車体軽量を検討する方
・EV や FCVなどの次世代車動向に興味がある方
・SDGsや2050年カーボンニュートラルまでの戦略を検討する方

■習得できる知識:
・車載プラスチックの概要(種類・成形法・適用部品・活用注意点)
・樹脂・加工法・計測法などのトレンド
・SDGsや環境規制情報と対応の方向性
・次世代車対応の着眼ポイント

■趣旨:
 豊富な動画を交えての、日本未輸入の次世代エネルギー車への試乗レポート、自動運転バスの
体験乗車レポートなど、本講師のオリジナル情報の紹介から始めます。次世代車やMaaSなどの
近未来とそのための樹脂ニーズを解説します。
 気象変動対応のための炭酸ガス排出規制、カーボンニュートラル対応への動きが急加速して
います。このため、次世代エネルギー車、特にBEV車への置き換えが求められています。次世代
車対応のためのプラスチックを整理します。同時にCASEやADASといって、新技術の採用も進んで
いる状況にもあります。これら新用途へのプラスチックトレンドも解説します。
 規制や課題の背景を整理するとともに、変化状況・トレンドを概観します。このような環境も
考慮しプラスチックのメリットと活用課題を整理します。自動車メーカや総合ケミカルメーカの
動向などを具体的に紹介するとともに、講師独自の視点で、今後求められる点を予測します。
 この講師からしか聞けない内容満載です。
 

■プログラム:
0A.【動画で解説、体験レポート】
 0.1 日本未輸入の次世代エネルギー車 FCV/EV 試乗
 0.2 自動運転バス レベル4乗車体験
0B.【緊急レポート】
  ・K 2022(国際プラスチック・ゴム産業展) 事前情報
  (6月に予定されているドイツでのプレ・ショーに参加出来た際に報告します)

1.車載プラスチックの狙いと課題対応
・活用の狙い、課題とその対応から、車載プラスチック活用の本質を理解します。
 1.1 活用の狙い
   ・コスト低減/軽量化/高品位化
 1.2 活用における課題
   ・耐熱性/剛性/耐久性/耐環境特性
 1.3 課題対応の知恵
 1.4 CAEの活用
 1.5 そもそもの不良解明能力

2.自動車部品への活用(歴史と今)
・狙い達成のための進化も含めて現状の活用状況を写真中心で説明します。

 2.1 内装部品
 2.2 外装部品
 2.3 機能部品
   ・エンプラ/スーパエンプラ
 2.4 CFRP   
   ・ボデー系/機能系

3.最新動向【環境対応の視点で】
・2050年カーボンニュートラル、SDGsへの取組みの重要度が急激に増しています。
 背景を整理した上で、対応が必須となる取組みを解説します。

 3.1 環境問題 SDGs カーボンニュートラル
   ・取組み紹介 主要ケミカルメーカ・樹脂ユーザ(トヨタ・サントリー)
 3.2 自動車を取り巻く課題
   ・次世代車とプラスチックニーズ
 3.3 オールマイティ・カードの軽量化 軽量化プロジェクト例
 3.4 CFRPの活用拡大
   ・VaRTM/C-RTM/CFRTPプレス成形/多給糸FW

4.最新動向【魅力あるクルマへ】 将来を読み解く
・CASEや空飛ぶクルマなどの最新トレンドから魅力あるクルマに向けての将来を読み解く。

 4.1 CASE ADAS
 4.2 新しいモビリティ
   ・空飛ぶクルマ
   ・小型EV
 4.3 プラスチック・成形加工のデジタルトランスフォーメーション(DX)
 4.4 最新計測方法、加工技術
   ・光ファイバ計測法/X線タルボ・ロー
   ・炭酸ガス削減 ベント成形法/大型3Dプリンタで車を作ろう

スケジュール
12:30-14:20 講義
14:20-14:30 休憩
14:30-16:30 講義

※講義の進行状況により多少前後いたします。

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