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国内での業界自主基準や食品衛生法の改正状況、今後の動向について概説し、欧米での容器包装の法規制、日・米・欧の比較まで徹底解説!!

食品衛生法と海外における容器包装の法規制動向

■開催日時:2018年07月19日(木)10:30〜16:30

■会場:江東区産業会館 第5展示室

■定員:30名

■受講料:49,980円(税込、昼食・資料付き/1人)
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割引受講料
47,250円(税込、昼食・資料付き/1人) 49,980円(税込、昼食・資料付き/2人)
主催者:(株)R&D支援センターからのセミナー・関連製品情報の配信を可とした際に、
割引適用いたします。
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■主催:(株)R&D支援センター

■講師:藤井包装技術事務所 所長 藤井 均 氏

<ご略歴>
 〜2014年6月 大日本印刷株式会社にて包装材料の開発、包装設計、法規対応に従事。
 〜2016年6月 容器包装に関わる業界団体に所属
 2016年7月より藤井包装技術事務所を開設

■趣旨:

 2018年通常国会に、食品用器具・容器包装の安全性の確保や規制の国際的整合性の確保のため、
人の健康を損なうおそれがない場合を除き、合成樹脂等を対象として、規格が定められていない
原材料を使用した器具・容器包装を販売等してはならないこととするとともに、製造者は、適正
製造管理規範を遵守しなければならないこととする法案が提出された。法制化されれば、日本に
おいてもポジティブリスト制度が施行される。法案の動向について概説する。 
 欧州では、食品用器具・容器包装の3つのEU指令が統合されEU規則(通称プラスチック
規則)へと強化され、ポジティブリスト、疑似溶媒、適合性テスト(成分移行試験)などが刷新
されている。このプラスチック規則を説明するともに、この欧州規則への適合性の確認手順に
ついて概説する。
 米国での容器包装の衛生法規では、容器包装の連邦規則集を概説し、各プラスチック材料、
紙板紙、各種添加剤、接着剤、レトルト用積層材等の、のポジティブリスト及び成分移行試験を
説明する。
 また、欧州・米国共にポジティブリスト制を採用していることから、日本にはない新規物質
申請制度がある。申請制度及び安全性に関する考え方について説明する。
 最後に、日本・欧州・米国の法規の違いについて概説し、今後の食品衛生法の動向について
述べる。


1.日本における容器包装規制・自主基準
  1-1.食品衛生法における容器包装の法規制
    1-1-1.食品衛生法概要
    1-1-2.容器包装の法規制
    1-1-3.容器包装の規格基準および試験方法
    1-1-4.乳および乳製品の成分規格
  1-2.業界自主基準
    1-2-1.合成樹脂および添加剤に関する自主基準
    1-2-2.乳容器、印刷インキ、接着剤、石油ワックス
  1-3.今後の食品衛生法動向
    1-3-1.PL化の動向
      ・「食品用器具及び容器包装の規制に関する検討会」のとりまとめ
      ・「食品衛生法改正懇談会」とりまとめ
      ・薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会での審議
      ・食品衛生法改正骨子案
    1-3-2.再生品(プラスチック・紙)の使用のガイドライン 他

2.欧州における容器包装の法規制
  2-1.EUにおける法規制
    2-1-1.総括的規則
    2-1-2.食品に接触することを意図するプラスチック材料及び製品の欧州規則(プラス
        チック規則)
     1)化学物質ポジティブリスト
      a.認可されたモノマー、他の出発物質、微生物醗酵高分子、添加剤及び重合助剤
      b.化学物質のグループ規制
      c.適合宣言の注記
      d.物質の詳細な制限(微生物醗酵高分子)
     2) 材料及び製品への規制
     3)食品疑似溶媒
     4)適合宣言
     5)適合試験(特殊移行量試験、総移行量試験、換算係数(FRF))
     6)多層材料及び製品のEU規則
  2-2.プラスチック規則ガイドライン
    2-2-1.プラスチック規則の全般的なガイダンス
    2-2-2.サプライ・チェーンにおける情報に関するガイダンス
  2-3.新規物質の申請ガイドライン
  2-4.安全性評価

3.米国における法規制と安全性試験・評価
  3-1.米国における法規制
    3-1-1.連邦食品医薬品化粧品法(FFDCA)
    3-1-2.容器包装関連の連邦規則集
      1)ポジティブリスト
        a.間接食品添加物:接着剤、缶コーティングなど
        b.間接食品添加物:紙および板紙の成分
        c.間接食品添加物:ポリマー
          ・オレフィンポリマー、ナイロン、PET、ポリスチレン等の概説
        d.間接食品添加物:添加物、製造助剤、殺菌剤
        e.FCN認可申請制度(上市前届出制度)
      2)安全性試験
      3)多層構成の米国規制
  3-2.安全性評価

4.日・米・欧の比較

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