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研究所の活性化【LIVE配信】
〜 ビジョン・テーマ・活力革新により組織生産性向上を目指す 〜

■開催日時:2022年07月15日(金) 12:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:
(株)日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント 木村 壽男 氏

<ご専門>
 研究開発マネジメント

<ご略歴>
 ・1983年3月 京都大学農学部食品工学科卒業
 ・2004年〜2013年、京都大学 産官学連携フェロー
 ・2010年〜2015年、青山学院大学大学院理工学研究科 非常勤講師(研究開発特論)

■受講対象・レベル:
・R&D組織の経営を担う方
・経営企画・研究企画スタッフの方

■習得できる知識:
・研究所のビジョン・戦略の考え方と策定方法
・研究所の診断の考え方と進め方(生産性と組織活力)
・R&Dテーマ評価手法(FVE(Future Value Evaluation:未来価値評価)法)
・R&D活力診断を踏まえた組織革新の進め方

■趣旨:
 研究所は企業の成長エンジンとしての期待がさらに高まっています。
 しかし、その期待に十分応えている研究所は少なく、組織変革が求められています。そして
その組織革新の1つの重要な機軸が「活性化」です。研究所が活性化することでイノベーションの
発生確率と成功確率が向上し、最終的に研究所の経営貢献成果が高まることが期待できます。
 研究所における活性化の取り組みは、研究者一人ひとりがその才能を発揮し成功体験の量と質を
高め、内発的動機(モチベーション)がさらに高まっていくというような好循環サイクル構築を
目指し実現していくことが重要です。
 その過程では、研究所のビジョンや戦略と個々の研究者の能力や意欲を有機的に結合しシナジー
(相乗効果)を発揮していくことが必要です。時として相反する個人と組織の関係を冷静に見つめ、
具体的には各研究者の担当テーマや研究現場のマネジメント変革を通じて両者の共通・共有部分を
最大化していく工夫が求められます。
 本セミナーでは、
(1)ビジョン・戦略による革新方向の共有・共感・共鳴
(2)適正なR&Dテーマ評価による成功体験の量(数)と質(貢献の大きさ)の向上
(3)「R&D活力診断」を活用した組織革新活動
という3つの組織活性化アプローチを通じた、研究所革新の進め方について詳述いたします。

■プログラム:
1.研究所の置かれている状況
 ・日本企業の収益状況と研究開発
 ・研究所に対する経営者の期待と不満
 ・研究所のマネジメントポジションによる変革方向

2.研究所の活性化がなぜ必要なのか?
 ・研究所が活性化していることとは?
 ・研究所が活性化することの意義
 ・Empowerment 理論と心理的安全性
 ・活性化を阻害する要因−成功体験の量と質が低迷
 ・目的感のない活性化活動の限界
 ・活性化に向けた3つのアプローチ
 ・その他アプローチ(魅力的なキャリアパスの構築、人材の多様性追求 等)

3.研究所のビジョン・戦略の考え方と進め方
 ・成長戦略が研究所のビジョン・戦略の源泉
 ・成長戦略の策定に研究所が貢献する
 ・研究所のビジョン・戦略を再構築する
    (1)使命、(2)成果目標、(3)重点領域、(4)重要テーマ、
    (5)投資配分、(6)組織体制、(7)チーム革新 

4.R&Dテーマの適正評価・重点化により、成功体験の量と質を高める
 ・R&D成果=テーマの価値×成功確率
 ・R&D成果不足の大きな要因の1つは取り組みテーマの総花化
 ・既存のR&Dテーマ評価法の概要と特徴
 ・「FVE(Future Value Evaluation:未来価値評価)法」の解説

5.「R&D活力診断」を活用した組織革新の実践
 ・R&D生産性を決定する7つの「R&D活力」
    (1)ビジョン・戦略、(2)テーマ創造力、(3)事業化プロセス力、
    (4)オープンイノベーション、(5)技術力、(6)R&D人材力、(7)革新的組織風土
 ・R&D活力診断【演習】

6.A社中央研究所における中央研究所活性化の取り組み事例
 ・全社R&D革新活動の一環としての中央研究所革新
 ・研究所の戦略革新・展開概要
 ・研究所の生産性診断概要
 ・R&D活力診断と活力革新活動の展開

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