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生分解性微粒子/ビーズの作製・構造・応用展開【LIVE配信】
―多糖の構造と特性・微粒化 / ビーズへの構造・特性の付与から応用展開―

■開催日時:2022年07月20日(水) 12:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:
滋賀県立大学 工学部材料科学科 准教授 博士(工学) 谷本 智史 氏
【ご専門】天然高分子、微粒子、環境調和材料

【学協会】
 高分子ゲル研究会 運営委員 2010年04月 〜 2014年03月
 日本キチン・キトサン学会 評議員 2014年04月 〜 2015年03月
 高分子学会関西支部 地区幹事 2014年04月 〜 2020年03月
 日本キチン・キトサン学会 理事 2017年08月 〜 2019年08月

■受講対象・レベル:
・天然高分子の微粒子/ビーズを作りたい方
・多糖の材料利用をこれから検討される方

■必要な予備知識:
・特に予備知識は必要ありません

■習得できる知識:
・生分解性高分子の分類
・官能基から見た多糖の分類
・多糖の構造と材料としての使い分け
・セルロースの成形方法
・キチン・キトサンの概要
・キトサンの成形方法
・バイオミネラリゼーションの概要

■趣旨:
 近年、マイクロプラスチックが世界的な問題になっており、それに伴い「生分解性高分子」への
興味が再度、高まっている。生分解性高分子には様々な分子構造のものがあるが、これまではポリ
乳酸系の材料が多く取り上げられてきた。
 本セミナーでは生分解性高分子の中でも広い可能性を残している、天然物由来のセルロースや
キチン・キトサンなどの「多糖」にフォーカスして、それらを微粒子材料として用いる際の概要を
説明する。また、我々が検討しているキトサンの微粒子化手法・無機物との複合化手法を紹介し、
マイクロカプセルとしての応用の可能性を提案する。


■プログラム:
1.生分解性高分子の概観
 1-1 合成高分子系(例:ポリ乳酸)
 1-2 微生物産生高分子系(例:ポリリジン)
 1-3 天然高分子系(例:タンパク質、セルロース)

2.多糖の構造と特性
 2-1 多糖とは
  (1)親水性天然高分子
  (2)水素結合の存在
  (3)柔らかい多糖と硬い多糖
 2-2 非構造多糖
 2-3 構造多糖
  (1)セルロース
  (2)キチン・キトサン

3.一般的な高分子の微粒子化プロセス
 3-1 重合とともに微粒子化
 3-2 重合してから微粒子化

4.多糖の微粒子化
 4-1 意外と少ない多糖の微粒子材料
 4-2 水溶性多糖から作るゲル微粒子

5.セルロースの微粒子化
 5-1 セルロースとは
 5-2 セルロース系材料の現状
 5-3 セルロースのフィルム化
 5-4セルロースの微粒子化手法

6.キトサンの微粒子化
 6-1 キチン・キトサンとは
 6-2 キチン・キトサンに関する研究事例
 6-3 キトサンの成形
 6-4 キトサンの微粒子化手法

7.キトサン微粒子/ビーズへの構造・特性の付与
 7-1 バイオミネラリゼーション
 7-2 コアシェル型複合微粒子の構造・特性と薬物担体としての評価
 7-3 将来の展開

8. 天然由来の生分解性微粒子/ビーズの応用展開へのヒント
 8-1 生分解性材料としての応用展開
 8-2 機能性高分子としての視点
 8-3 生体適合性材料としての利用

9.まとめ

【質疑応答】

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