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触媒・触媒反応の研究開発から工業化【LIVE配信】
〜スケールアップ技術・トラブル対策〜

■開催日時:2024年07月26日(金) 10:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:55,000円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:CaZeo Tech代表博士(工学)萬ヶ谷 康弘 氏
【専門】
触媒化学、機器分析、研究開発マネジメント
【略歴】
京都大学工学研究科修士課程において触媒化学講座を修了後、大手化学メーカー、分析会社、中堅化
学企業、ベンチャー企業、と、種々の化学企業において、探索から研究開発、製造スケールアップや
顧客対応など一貫して触媒工業化の実務に従事した。この間、博士号(工学)取得(大阪大学)し。
酸触媒、酸化物触媒、金属触媒と多種類の触媒開発から工業化に携わる。

■受講対象・レベル:
・企業や研究機関において、触媒および触媒を用いた反応の研究・開発・製造・プロセス開発にかか
わる技術者・研究者、R&D戦略担当の方
・触媒工業化の手順、基礎的事項、スケールアップなどの全般的知識を修得したい方
・触媒にかかわる新規テーマを探している方
・化学、石油・天然ガス、エネルギー、環境・SDGs関連分野に従事する方

■習得できる知識:
・触媒の研究開発動向、工業化手順、触媒活性の試験方法、触媒のキャラクタリゼーション方法、触
媒製造工程、工業触媒の経時変化と対策法、トラブルへの対応例
・探索から工業化、顧客対応まで
・触媒に関連する新規テーマの現状

■趣旨:

 化学工業に限らず、種々の地球環境問題の解決に大きな貢献が期待される触媒技術に関心を寄せる
研究機関や企業が多く見られます。
 本講座では、触媒製造や触媒反応の工業化を進めるに当たり、触媒に関係するテーマ探索から、研
究開発やスケールアップを行うに際し、必要な技術や注意点、触媒特性や触媒反応、キャラクタリ
ゼーション方法、使用環境における触媒の経時的な変化や現場で生じるトラブル事例やそれらへの対
策など、基礎的事項から具体的な進め方や実務について事例を交えて解説いたします。加えて、トー
タルでのCO2排出量削減が問われる中、触媒反応や触媒製造プロセスにおいてもCO2排出量を意識する
必要が出てきております。本講座においても、その点を含む解説を行います。


■プログラム:
1.触媒化学の基礎
  1-1.工業的に利用される触媒の種類と特徴
   ・金属触媒
   ・酸化物触媒
   ・酸触媒(異性化・不均化触媒含む)
   ・光触媒、固定化触媒
  1-2.触媒性能評価装置
  1-3.触媒のキャラクタリゼーション方法
  1-4.触媒が関連する研究開発テーマの探し方・進め方
   ・先行技術・特許調査
   ・関係学会の動向
   ・共同研究(企業内外、大学、海外)
   ・公的資金の活用
2.地球環境に貢献する触媒技術
  2-1.CO2利活用
  2-2.新エネルギー(アンモニア、水素、メタン、e-fuel、SAF)
  2-3.廃棄物・排ガス処理
3.触媒および触媒反応の工業化
  3-1.触媒反応プロセスのスケールアップ
   ・反応方式
   ・反応器
  3-2.触媒成型方法
   ・反応方式と触媒形状
   ・成型機
  3-3.触媒製造のスケールアップ(内製と外製)
  3-4.法規制対応
  3-5.触媒製造、触媒反応におけるCO2排出量対策
  3-6.次世代の触媒探索、反応プロセス(フロー合成、ハイスループット、DX化)
4.触媒の種類に応じた性能経時変化、トラブル対策
  4-1.金属触媒の経時変化と対策
  4-2.酸触媒の経時変化と対策
  4-3.酸化物触媒の経時変化と対策
  4-4・触媒再生方法
  4-5.触媒製造におけるトラブル
  4-6.触媒反応におけるトラブル(充填、反応前後、抜き出し、交換)
5.まとめ

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