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【オンラインLive配信・WEBセミナー】
軟包装分野におけるデジタル印刷技術の開発動向、今後の課題と展望


■日時:2022年08月23日(火) 13:00〜17:00

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:39,600円(税込、資料作成費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに¥11,000加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:住本技術士事務所 所長 技術士(経営工学)・包装管理士 住本 充弘 氏

■講演主旨:
社会生活の変化が激しく、包装を取り巻く環境も変化への対応が必要である。包装製品は、
ロングセラー以外に多様化にマッチしたものも必要であり、大ロット対応はどこのメーカー
でも対応可能であるが、効率的な短納期の小ロット〜中ロット対応が求められている。印刷
から巻取りあるいは製袋品納入のために新しい生産体制の構築が必要である。現在考えられる
方法は、必要な数量の包材生産であり、軟包装の印刷ではデジタル印刷である。出来るだけ
不用包材の廃棄はSDGs面からも避けたい。大ロット対応はどこのメーカーでも対応可能で
あるが、小ロット対応はいくつかの方法が実用化されているが、ここでは主にUVインキと
水性インキのインクジェットデジタル印刷について考えてみたい。現在の状況及び今後に
ついて事例を挙げて説明する。

■習得できる知識:
フィルム、紙、不織布へのインクジェットデジタル印刷
UVインクジェットの長短
水性インクジェットの長短
小ロット対応の生産体制
多様化に対する包材の生産方式

■プログラム:
1. なぜ軟包装分野でインクジェットデジタル印刷は必要か
 1.1 インクジェットデジタル印刷機の利用されている分野
 1.2 軟包装で実用化が遅れた要因
 1.3 これから本当にインクジェットデジタル印刷は伸びるか
2. 小ロット〜中ロットに対応可能か
 2.1 具体的な印刷m数はどのあたりが妥当か
 2.2 売れ始めたらグラビア印刷に切り替え可能か
 2.3 多様化の時代、ニーズの変化に対応できるか
3. なぜこれから必要とされるか
 3.1 新規企画商品の市場性早期確認
 3.2 デザイン修正が即可能
 3.3 技能を有する印刷オペレーターの高齢化
 3.4 人材獲得と育成期間
 3.5 印刷資材の節約及び不用在庫の廃棄削減(CO2排出量削減効果)
 3.6 インクジェットデジタル印刷の特徴
4. これからどのように発展するか
 4.1 誰でも扱いやすいインクジェットデジタル印刷機
 4.2 遠隔操作で印刷品質維持
 4.3 無人稼働で人件費節約
5. 現在どのようなインクジェットデジタル印刷機があるか
 5.1 HPタイプ
 5.2 UVインキ対応
 5.3 水性インキタイプ
 5.4 粉体タイプ
 5.5 次のタイプは何か
6. インキはどのような種類があるか
 6.1 HP対応
 6.2 UV硬化インキ
 6.3 水性インキ
 6.4 粉体タイプ
 6.5 次のインキは何か
7. インキの課題は何か
 7.1 インキの基材への密着性
 7.2 ボイルあるいはレトルト対応可能か
 7.3 表刷りの耐摩擦性
 7.4 インキの安全性
8. インクヘッドの課題は何か
 8.1 印刷時のヘッドの動き方(シングルパス方式とスキャン方式)
 8.2 インキの乾燥
 8.3 インキの目詰まり
 8.4 インクヘッドのコスト
9. グラビア印刷と比較して印刷効果はどうか
 9.1 デザインにより見分けが出来ない仕上がり
 9.2 インキコート量
 9.3 インキパンの廃棄インキ
 9.4 偽造防止法
10. 後加工ラインはどのようにするか
 10.1 ドライラミ・ノンソル・EC適性
 10.2 製袋適性
11. 現在のグラビア印刷と競合しないか
 11.1 ロットに対して補完関係
 11.2 短納期対応
 11.3 デザイン修正対応が早い
 11.4 エンボス印刷
 11.5 立体物へのデジタル印刷(Talking Bottle)
12. 軟包装への採用事例
 12.1 レトルトパウチの事例
 12.2 缶詰の透明蓋材の事例
 12.3 パーソナル対応の事例
13. 今後のインクジェットデジタル印刷機の姿は
 13.1 インクジェットデジタル印刷とグラビア印刷の共存
 13.2 無人印刷及び遠隔操作
14. インクジェットデジタル印刷機への期待
 14.1 インクジェットデジタル印刷機を導入した感想
 14.2 表刷りへの対応
 14.3 ラミネート品への表刷り対応
 14.4 刷速度アップ
 14.5 インクジェットデジタル印刷機導入までの生産委託
 14.6 IoT, industry 4.0, Packaging 4.0, Printing 4.0 の有効利用
 14.7 導入のための実証・生産委託
15. まとめ
16. Q&A

【質疑応答】

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