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・次世代型リチウムイオン電池として期待される全固体型リチウムイオン電池の高性能化技術を解説する講座

・計算科学を駆使した技術を学び、リチウムイオン電池の性能を最大限に引き出そう!

・全固体型リチウムイオン二次電池の最新技術と今後の展望について理解できます

全固体型リチウムイオン二次電池(酸化物)技術と高性能化技術への応用
〜 新しい界面接合技術 “ガラスフラックス法”のコンセプトと応用技術、
新しい電極形状である稠密結晶層とデザイン電極のコンセプト 〜

■開催日時:2018年08月01日(水) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者:
・リチウムイオン電池の研究・開発に携わる方
・次世代型リチウムイオン二次電池の材料開発研究者(正極活物質、負極活物質、固体電解質、
 表面処理)の方
・高電位系、高容量系、全固体型などの次世代、次々世代タイプに活用する材料について知りたい方
	
■予備知識:
・リチウムイオン二次電池の基礎知識

■修得知識:
・次世代型リチウムイオン二次電池の材料開発指針(正極活物質、負極活物質、固体電解質、表面
 処理)
・高電位系、高容量系、全固体型などの次世代、次々世代タイプに活用する材料技術


■講師の言葉:
 次世代型リチウムイオン二次電池(LIB)として期待を集める酸化物系全固体型LIBの材料設計・
研究からセル評価まで、無機材料化学や計算科学を基礎として、実際の計算や合成材料を例示しな
がら概説します。特に、無機結晶や薄膜を育成する技術をもとに、活物質と固体電解質の粒子や
薄膜の合成とLIB評価を詳述します。また、上述のLIB性能を最大限に引き出すためのマテリアル
デザインについて、計算科学を駆使したアプローチを説明します。さらに、次世代LIBや全固体型
LIBに応用するための新しい電極形状である稠密結晶層とデザイン電極のコンセプトなども紹介
します。
 最終的には全固体型LIBでボトルネックとなる固体電解質材料開発と固固界面接合の新しい研究
開発を紹介するとともに、全固体型LIBの今後の展望に触れます。


1.リチウムイオン二次電池用材料の研究開発動向
  ・リチウムイオン二次電池材料の概要について解説します

2.全固体型リチウムイオン二次電池概要
  ・全固体型リチウムイオン二次電池について解説します

3.酸化物系活物質粒子/薄膜作製技術、固体電解質粒子/薄膜作製技術、界面接合技術
  (1).フラックス法とフラックスコーティング法(フラックス法の原理)
      :材料性能を最大限に引き出すためには
  (2).稠密結晶膜のLIBコンセプトと電極応用
  (3).新しい界面接合技術“ガラスフラックス法”のコンセプトと応用技術
      :良好な固/固界面接合を形成するには

4.リチウムイオン二次電池用正極活物質の研究開発
      :高性能を実現する研究開発コンセプト
  (1).フラックス育成した高結晶性正極活物質(酸化物系)粒子
      a.既存材料系、高電位系、高容量系 など
  (2).フラックスコーティング形成した高結晶性正極活物質薄膜(層)
  (3).フラックスプロセスにより形成した新しい活物質薄膜(層)電極の提案
      :稠密結晶層とデザイン結晶層

5.全固体型リチウムイオン二次電池用固体電解質の研究開発
      :高性能を実現する研究開発コンセプト
  (1).フラックス育成した高結晶性固体電解質(酸化物系)粒子

6.ガラスフラックス法による酸化物系活物質/固体電解質界面の形成
     ・良好な界面接合の新提案

7.計算科学を利用した電極デザイン&界面デザイン
  (1).計算科学を利用した正極活物質組成制御
     ・性能向上を実現するマテリアルデザイン
  (2).計算科学を利用した固体電解質粒界制御
     ・各種伝導性向上のキーポイント
  (3).計算科学を利用した正極活物質/固体電解質異種界面接合
     ・最適結晶構造を導くためには

8.現状LIBの高性能化技術
  ・既存の電解液で高電位活物質を安定動作させるためには
  ・高サイクル、安全性に向けて

9.全固体型リチウムイオン二次電池のまとめと展望

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