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分散剤の種類・特徴と選び方および正しい使い方【LIVE配信】
〜分散剤を使いこなす為の界面活性剤及び粉体の知識〜

■開催日時:2022年08月09日(火) 10:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:55,000円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:
キレスト(株) 技術顧問 成見 和也 氏

<ご専門>
 界面活性剤、分散剤、消泡剤

<ご略歴>
 京都工芸繊維大学修士課程終了。 三洋化成工業(株)、サンノプコ(株)にて研究、新製品
開発営業に従事。

■習得できる知識:
1.分散の3要素“(1)ぬれ、(2)解きほぐし性、(3)安定性”とは
2.分散を理解する為の界面活性剤の基礎知識
3.分散の良否を決める粉体の基礎知識
4.最適分散剤を見つけるための基礎知識
5.分散剤選定の目途を付けるための簡易方法
 
■趣旨:
1.分散剤ならどのような粉体でも分散できるかと言うと“NO!”である。その理由は?
2.分散には50数年前に提案された古い概念“分散の三要素”が基礎的な考え方がある。古い概念で
あるが現在のナノ粒子の分散にも十分に応用可能である。粒子の粒子径によって分散の三要素を
どのように考えるか、応用するかがポイントになる。
3.分散の基本概念(分散の3要素)を理解するには界面活性剤の基礎知識が必要である。
4.分散を考える時、分散体である粉体の物性について十分に理解していないと適切な分散剤(湿潤・
分散剤)の選定時迷ってしまう。その為にも粉体の分散に関連する物性等を十分に説明する。
5.最適分散剤選定の目途をつけるための簡易実験方法とは?

■プログラム:
1.分散とは…分散及び分散剤とは?

2.分散の理解につながる界面活性剤の基礎知識とは?

3.分散に界面活性剤の基礎知識をどのように応用するか?

4.粉体とは 粉体の粒子径と粒子形と分散との関係

5.分散とは…分散の三要素の理解と使い方
 5.1 DLVO理論と分散について
 5.2 分散の三要素について
  5.2.1 ぬれ性(初期分散性)
  5.2.2 解きほぐし性
  5.2.3 分散体(スラリー)の安定性

6.分散剤の考え方と選定方法、評価方法
 6.1 分散剤ならどのような粉体でも分散できるか⇒NO!
 6.2 分散を考える時のキーポイント
 6.3 高分子分散剤と低分子分散剤(湿潤・分散剤)の違い、使い分け
 6.4 高分子分散剤の粉体への吸着特性

7.水系分散剤選定のポイント
 7.1 粉体の粒子径と分散剤の種類・分子量の関係
 7.2 粉体の組成と分散剤の組成の組合せのポイント
 7.3 粉体の粒子径と分散剤の添加量の目途について
 7.4 高分子分散剤と低分子分散剤の使用上の違いは何か(単独使用か併用使用か)
 7.5 ノニオン界面活性剤のHLBと分散性の関係
 7.6 要求(所要)HLBとは、粉体の種類(物性の差異)による使い方の違いについて
 7.7 市販水系高分子分散剤一覧表

8.簡易分散剤選定及び簡易分散性評価法について
 8.1 スパチュラ法
 8.2 粘度・添加量曲線
 8.3 試験管沈降法
 8.4 グロス試験  等

9.溶剤系分散の選定のポイントについて
 9.1 分散剤/溶媒/粉体の相関による分散性の違い、分散剤の使い方等について
 9.2 SP値の考え方、使い方 … 発展形のHSP(ハンセンパラメータ)について
 9.3 ソーレンセンの酸・塩基相互作用の考え方、使い方… 強い吸着層の形成、実施例

10.溶剤系分散剤メーカー及び代表品名一覧

11.参考資料、書籍一覧 … 分散を勉強するための文献。資料の紹介

12.参考資料 … 動的表面張力、水系イオン別界面活性剤例(一覧)

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