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粘着の基礎と剥離のメカニズム【LIVE配信】
〜粘着剤・粘着テープの効果的な取り扱い方・最適使用法〜

■開催日時:2022年08月26日(金) 10:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:55,000円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:早稲田大学 理工学術院 先進理工学部 物理学科 教授 博士(理学) 山崎 義弘 氏

■受講対象・レベル:
粘着・剥離の物理的性質に興味のある方。

■必要な予備知識:
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説します。

■習得できる知識:
粘着・剥離に関する物理的な基礎知識。
特に剥離現象を捉える包括的な視点。

■趣旨:
 粘着剤・粘着テープには、どうすればくっつくかという課題と共に、どうすれば(きれいに)
剥がれるかという重要で困難な課題がある。例えば、同じ粘着テープを使用したとしても、その
テープをどこに貼ったか、そのテープをどのように剥がしたかによって、テープの剥がれ方
(例えば、剥離強さ・ジッピングなどの動的挙動)は大きく異なる。従って、粘着剤の剥離は、
単に粘着剤の物性(弾性率・表面張力)だけで決まる性質ではなく、その粘着剤を使用している
環境や条件に強く依存していると考えた方が良いように思われる。
 本セミナーでは、粘着剤・粘着テープの使用環境・条件を包括的に捉え、レオロジー・非線形
動力学に基づいて、粘着剤の剥離メカニズムに対する普遍的で一般的な視点・取り扱い方を解説
する。

■プログラム:
1.はじめに:粘着・剥離現象を俯瞰する
 1-1 歴史的背景
 1-2 空間スケールと粘着現象
 1-3 粘着に対する主要な研究分野

2.粘着・剥離とレオロジー
 2-1 表面張力とぬれ
 2-2 粘弾性
 2-3 剥離と粘着の三特性(タック・保持力・粘着力)
 2-4 粘着特性に関する経験則
 2-5 テープ剥離時の応力分布
 2-6 剥離の理論式

3.剥離における粘着剤の変形メカニズム
 3-1 界面の(フィンガリング)不安定性:糸引き形成の原因
 3-2 タックにおける粘着剤の剥離形態
 3-3 テープ剥離における粘着剤の剥離形態

4.剥離の非線形動力学
 4-1 テープ剥離のマスターカーブ(剥離速度依存性)
 4-2 剥離に対する装置剛性の影響
 4-3 ジッピング(スティック−スリップ剥離)が起こる要因
 4-4 剥離速度・装置の剛性を軸にした動的相図

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