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バリアフィルムの基礎・バリア性評価と製造プロセス・有機EL・食品包装への応用展開
スーパーハイバリアフィルムの形成・有機ELバリア評価法・将来市場と今後の動向

日 時:2017年9月25日(月) 12:30-16:35

会 場:高砂ビル 2F CMC+AndTech FORUM セミナールーム【東京・千代田区】

定 員:25名

受講料:1名につき48,600円(税込、テキスト費用を含む)
        2名以上でご参加の場合、1名追加ごとに5,400円加算
       
主催:&Tech(株)AndTech)

講師 :

第1部 川ア技術士事務所・工学博士 川ア 元夫 氏

第2部 大日本印刷(株) ABセンター薄膜コーティング開発ユニット 副ユニット長 塩田 聡 氏

第3部 ナノフイルム・ラボラトリ(NFL)代表・工学博士 永井 順一 氏


【12:30-13:45】
第1部 バリアフィルムの基礎と製造・応用展開〜食品包装から有機EL

講師:川ア技術士事務所・工学博士 川ア 元夫 氏

【著作・受賞・経歴】
「経歴」
1964年3月 京都大学大学院工学研究科繊維化学科修士課程修了
1964年4月〜1996年3月 日本レイヨン(株)・ユニチカ(株) 宇治工場・中央研究所・プラスチック
工場・大阪本社・東京本社
この間ナイロンフィルム・PVDCコート・OVフィルム・シリカ蒸着などのフィルム関係の研究・開発・
製造にも従事。
1996年4月〜2005年2月 尾池工業(株) シリカ蒸着フィルムの開発
2005年4月〜2011年2月  (株)彫刻プラスト顧問
現在 川ア技術士事務所・泣潟塔N顧問

「著作」
技術情報協会 “ディスプレイ、包装材料用ハイバリア材料の開発製膜技術とバリア性の測定・
評価方法”共著(2004.7) 
シリカ蒸着関係の論文。各種バリアコートフイルムの報文

【講演概要】 
食品包装に使用されるバリア性フィルムについてのその付与技術、さまざまなフィルムのガス・
水蒸気透過度ならびに用途例などを概説する。シリカ透明蒸着フィルムのバリア膜の変形に伴う
クラックとガス透過性の関連について、実例を紹介する。有機ELの性能維持のための超防湿性の
スーパーバリアフィルムが求められている。その開発状況と形成方法並びにさまざまなスーパー
バリアフィルムの水蒸気透過度について紹介する。

【プログラム】
1. バリアフィルム ― 食品包装などの用途
 1-1 ガスバリアフィルムのニーズ
 1-2 各種フィルムの透過度
 1-3 バリア付与技術
 1-4 バリアフィルム用途
 1-5 バリアフィルムで包装した保存試験例

2.スーパーバリアフィルム ― 有機ELなどの用途
 2-1 スーパーバリアフィルムの形成方法
 2-2 スーパーバリアフィルムの開発状況
 2-3 各種スーパーバリアフィルムの水蒸気バリア性

【質疑応答】


【13:55-15:10】 
第2部 透明蒸着バリアフィルムの開発

講師:大日本印刷(株) ABセンター薄膜コーティング開発ユニット 副ユニット長 塩田 聡 氏


【講演主旨】

【プログラム】※ 現在、内容を作成中でございます


【質疑応答 名刺交換】



【15:20-16:35】
第3部 バリアフィルムの必要とされるバリア性能とその評価法、推定される新しい用途展開先

講師:ナノフイルム・ラボラトリ(NFL)代表・工学博士 永井 順一 氏
 
【著作・受賞・経歴】
1977年東工大学大学院修了後、旭硝子(株)中央研究所に25年間在籍しガラスへのコーティング
技術開発に従事。ECスマートウインドウ、有機EL(OLED)を開発。国際エネルギー機関(IEA)の
省エネ窓のプロジェクトでエキスパートとして国際貢献。その後、東京都立大学大学院客員
研究員、トッキ(株)R&Dセンター長などを歴任し、OLED用バリア形成装置、電子ペーパー用
有機半導体印刷装置、光配向膜製造装置、レーザーリペア装置等を開発し製品化。2012年に
フリーランス・ナノテクノロジストとして独立。2014年ナノフイルム・ラボラトリを設立し、
同代表として現在に至る。工学博士(東京工業大学,1988年)、 (社)電気化学会・クロモジェ
ニック研究会幹事、(一社)光融合技術協会理事、IME-13運営委員。

【キーワード】
バリアフイルム、ガス透過性、有機EL

【講演主旨】
 バリアフィルムは、食品、医薬品などの包装用や有機ELディスプレイにいたるまで広く
使われています。本講演では、バリアフィルムに必要とされるバリア性能とその評価法に
ついて、わかりやすく説明します。こうした基礎的事柄をベースに新しい用途展開について
展望いたします。

【プログラム】
1.バリアフィルムとは
 1-1 ガス透過率について
 1-2 用途と目標性能

2.バリア性の評価法
 2-1 JIS規格での評価法
 2-2 有機ELでの評価法

3.今後の用途展開
 3-1 推定市場
 3-2 今後の動向

【質疑応答 名刺交換】

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