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★低コスト、小ロット対応等の利点を活かし軟包装分野で大きな伸長が期待されるデジタル印刷の最新動向を解説!
★デジタル印刷機を導入・実績のある(株)精工の採用例や用途展開など紹介!
★高速化(コンティニアスインクジェット)、低コスト化(水性顔料ナノテクインク)という観点も解説!
★国際的に未整備なデジタル印刷用インキ規制の動向(EUが来年中頃にPLを制定)と企業が配慮すべき留意点を解説!

軟包装におけるデジタル印刷の高速化・低コスト化への技術的取り組みと採用例、
インキ規制動向、今後の展望


日 時:2017年9月27日(水) 10:30-16:20 

会 場:台東区民会館 8F  第5会議室 【東京・台東区】
    (都立産業貿易センター台東館 併設施設となります)
    東京メトロ 銀座線浅草駅7番出口から徒歩約5分
    東武伊勢崎線 浅草駅から徒歩約5分
    都営浅草線 浅草駅A5出口から徒歩約8分
    》》 会場地図はこちら 《《
定 員:25名 受講料:1名につき48,600円(税込、テキスト費用を含む) 2名以上でご参加の場合、1名追加ごとに5,400円加算 主催:&Tech(株)AndTech) 講師 : 第1部 日本包装専士会 顧問 西 秀樹 氏 第2部 コダックジャパン エンタープライズインクジェットシステム事業部                          EIS営業本部長 河原 一郎 氏 第3部 (株)精工 営業本部 東京販売2課 課長 野中 英樹 氏 第4部 住本技術士事務所 所長 住本 充弘 氏


【10:30-11:45】
第1部 軟包装向けデジタル印刷におけるインキ規制動向と留意点

講師: 日本包装専士会 顧問 西 秀樹 氏

【著作・受賞・経歴】
1)食品包装法規制を巡る最新トピックスー日本のPL制度化とEUの印刷インキPL化―、
 コンバーテック、加工技術研究会、Vol.6(2017)
2)食品包装・化粧品包装に関わる日欧米三極法規制の最新動向と実務対応上のポイント、
 情報機構(2016)
3)ポリオレフィン等衛生協議会 加工部会 元主査(元樹脂部会 三菱化学)
4)(公社法)日本包装技術協会 包装管理士講座 講師

【キーワード】
・包装材料の種類と使用割合
・デジタル印刷用インキ
・印刷インキ工業会のNL
・米国の規制状況、スイス・独のPLとEUのPL化進捗状況

【講演趣旨】
デジタル印刷は低コスト、小ロット対応等の利点を活かし軟包装分野で大きな伸長が期待
されている。しかし、印刷インキの法規制は国際的に未整備が多いが、EUが来年中頃にPL
(positive list)を制定し、これが全世界に波及する見込みである。NL(negative list)しか
ない日本もPL化は必須の状況である。これらの法規制の最新動向と企業の留意点を紹介する。

【プログラム】
1.初めに―包装材料の種類及び使用割合(食品包装)―

2.デジタル印刷用インキと軟包装の使用事例

3.日本の印刷インキ規制状況
 3-1 食品衛生法
 3-2 印刷インキ工業連合会のNL

4.米国の印刷インキ規制状況
 4-1 食品医薬品化粧品法
 4-2 業界の自主基準

5.欧州の印刷インキ規制状況
 5-1 欧州印刷インキ協会のNL
 5-2 スイスのPL
 5-3 独のPL案
 5-4 EUのPL化進捗状況

6.デジタル印刷用インキ規制のまとめ

7.企業の留意点

8.参考文献と情報入手先

【質疑応答 名刺交換】


【12:30-13:45】
第2部 軟包装へのデジタル印刷技術とその印刷例、市場展望

講師: コダックジャパン エンタープライズインクジェットシステム事業部
                           EIS営業本部長 河原 一郎 氏

【キーワード】 
1.コンティニアス方式
2.水性顔料ナノテクインク
3.Prosper(プロスパー)

【講演主旨】 
Drupa2016では、Uteco社が開発したインクジェット用搬送機に弊社Prosperヘッドを搭載し、
7色(CMYKORG)+デジタルバーニッシュという構成で最速125m/mの実演デモを行った。今回の
今回のワークショップでは、当既機の軟包装印刷市場におけるポジショニングを1)高速化
(コンティニアスインクジェット)2)低コスト化(水性顔料ナノテクインク)という観点で解説を
行う。更に、今回のDrupa2016で発表した新型ヘッド「Ultrastream」の軟包装市場での可能性に
ついても言及する。

【プログラム】
1.コダックのインクジェットビジネスの取り組みとStream Technology
 1-1 コダックの今までの取組み
 1-2 コンティニアスヘッド(Stream Technology)

2.Drupa 2016 @コダックブースサマリー
 2-1 フルカラーインクジェットシステムProsper 6000 Press
 2-2 コンティニアスヘッドがなぜパッケージ分野にフィットするか?

3.軟包装分野への応用とパッケージ分野での実例
 3-1 パッケージ分野でのハイブリッド印刷事例
 3-2 新しいアプリケーションンのご紹介

4.Kodak Prosper XGV ハイブリッドシステムのご紹介
 4-1 水性顔料インクで軟包装に対応の理由
 4-2 機器のスペック等

5.新型コンティニアスインクジェットヘッドUltrastream

【質疑応答 名刺交換】


【13:55-14:55】
第3部 軟包装分野におけるデジタル印刷機の特性とその実際、採用例、今後の市場展開

講師: (株)精工 営業本部 東京販売2課 課長 野中 英樹 氏

【キーワード】
1.多品種
2.可変印刷
3.バリアブル印刷

【講演趣旨】
 軟包装におけるデジタル印刷とその現状を詳細に紹介します。

【プログラム】
1.会社概要

2.軟包装におけるデジタル印刷の活用
 2-1 多品種小ロット
 2-2 可変印刷
 2-3 ハイブリッド印刷
 2-4 デザイン自動生成技術(モザイク)

3.採用事例
 3-1 飲料包装での事例
 3-2 菓子包装での事例
 3-3 ホームセンター向け商品での事例

4.まとめ

【質疑応答 名刺交換】


【15:05-16:20】
第4部 軟包装分野におけるデジタル印刷機の開発動向、今後の課題と展望

講師: 住本技術士事務所 所長 住本 充弘 氏

【キーワード】
1.レトルト
2.パーソナル対応
3.IoTの実現

【講演趣旨】
軟包装のデジタル印刷の時代が到来した。パーソナル化対応、新製品の市場投入時間の短縮、
レトルト対応可能などまさに今の時代にマッチした商品開発を推進する役割がデジタル印刷に
ある。デジタル印刷の今後を展望する。

【プログラム】
1.世界のデジタル印刷の軟包装事例
 1-1 レトルトパウチの事例
 1-2 缶詰の透明蓋材の事例
 1-3 パーソナル対応の事例

2.デジタル印刷の最新特技術事例
 2-1 エンボス代替の厚盛印刷
 2-2 商品に付加価値を与える金属光沢印刷
 2-3 偽造防止技術
 2-4 サーマルラミネーション
 2-5 立体物へのデジタル印刷(Talking Bottle)

3.デジタル印刷の特徴
 3-1 無版のメリット
 3-2 原稿の短時間修正
 3-3 水性、UV, EBインキ

4.更に発展するための今後のデジタル印刷の課題
 4-1 印刷速度
 4-2 食品コンタクトOKなインキの開発状況
 4-3 表印刷の推進のために
 4-4 IoT, industry 4.0, Packaging 4.0, Printing 4.0 の実現

5.まとめ

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