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【オンラインLive配信・WEBセミナー】
産業用ドローン市場における 最新技術開発・安全性への要望と課題・将来展望


■日時:2021年09月24日(金) 12:30〜18:00

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:55,000円(税込、テキスト費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに¥11,000加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:
第1部 一般社団法人日本UAS産業振興協議会 常務理事 兼 国立研究開発法人産業技術総合研究所
インダストリアルCPS研究センター フィールドロボティクス研究チーム 主任研究員 岩田 拡也 氏

第2部  イームズロボティクス(株) 代表取締役社長 曽谷 英司 氏

第3部 JFEコンテイナー(株) 高圧ガス容器事業本部 シニア フェロー 高野 俊夫 氏

第4部 日本郵便(株) オペレーション改革部 係長(UAV・UGV)  伊藤 康浩 氏


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第1部 日本・世界のドローン市場の将来展望と課題・開発への要望


【講演キーワード】

ドローン、無人航空機、UAV、空飛ぶクルマ、自動飛行

【講演趣旨】

 日本・世界のドローン市場の将来展望と課題・開発への要望を解説するには、ドローンの
生い立ちや歴史を分析すると、全体像の把握ができるようになる。その歴史は、現在の社会と
密接にリンクしており、その社会課題から市場が生まれ、将来展望の課題が抽出される。
講演では、過去、現在、未来とドローンを取り巻く世界を航空産業や自動車産業などの先輩
産業と比較検討することにより、将来展望と今後の展開が見えてくる。

【プログラム】

1.はじめに
 1-1 ドローンの語源
 1-2 ドローンの歴史
2.各種ドローンの解説
 2-1 回転翼型
 2-2 固定翼型
3.ドローン要素技術
 3-1 センシング系
 3-2 制御系
 3-3 先端技術
4.ドローン活用分野
4-1 輸送、デリバリー
4-2 農業、林業
 4-3 プラント点検
 4-4 監視、情報収集産業
5. 各種動向(法規制、安全規格)
4-1 法規制動向
4-2 ドローンベンチャー関連企業投資
 4-3 安全ガイドライン
 4-4 リスク対策
6.まとめ
6-1 将来のビジネスモデル
6-2 サービスプロバイダーの重要性
 6-3 日本の特殊性
 6-4 将来展望

【質疑応答】

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第2部 産業用ドローンの現状:実用化の動向と将来に向けた課題


【講演キーワード】

イームズロボティクス、ドローン、ドローンポート、点検、測量、物流、農業、農薬散布、林業、
害獣、鳥獣害、災害、災害対応、UAV、UGV、USV、ArduPilot、自律航行、自律制御

【講演主旨】 

 海外ドローンが国内シェアを占める中、国産ドローン導入のメリットやArduPilotの多様性に
ついても触れる。現行のレベル3の段階において、農業、インフラ点検等の分野でドローンの
活用が実用化され、既に普及期に入っている。2022年レベル4のより高いレベルの飛行に向けて
制度設計や法制度の改定が進んでおり、特に物流分野の利活用においては、LTEの空中利用や
リモートID(ドローンのナンバープレート)、セキュリティの強化等について導入事例を
踏まえて紹介する。

【講演プログラム】

1.ドローンの市場環境
 1-1 ドローン関連市場の分野別市場予測
 1-2 国産ドローン市場のシェア率
 1-3 経産省ロードマップ(ドローン社会実装レベル4へ向けて)
 1-4 新たなユースケースと社会実装
2.EAMSの特長
 2-1 ソリューション事業
 2-2 ArduPilotとの関連性
3.ドローンの利活用
 3-1 点検分野(インフラ点検、3次元測量、プラント、風力発電所など)
 3-2 測量分野(ワンストップサービス、原料ヤード)
 3-3 物流分野(実際の物流事業の紹介)
 3-4 農業分野(農薬散布、リモートセンシング、農作業の省力化へ向けて)
 3-5 林業分野(森林調査、材積調査の最先端技術の紹介)
 3-6 害獣対策分野(イノシシの生態調査や追い払い、駆除活動へのサポート)
 3-7 災害対応分野(衣料品搬送、水難救助者、AIによる被害状況把握)
4.ドローンの今後の動向(完全自動化へ向けて)
 4-1現状の課題
 4-2ドローン運用の基礎知識、導入までのコストなど
 4-3最先端開発事例 @準天頂衛星「みちびき」を利用した運用
 4-4最先端開発事例 A屋内外自律走行ロボットの開発
 4-5最先端開発事例 Bドローン技術を自動車など他モビリティへの自律制御へ応用
 4-6最先端開発事例 C完全全自動化へ向けて「ドローンポート」開発レポート

【質疑応答】

 
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第3部 水素燃料電池ドローンへの展開を踏まえた容器開発と安全性向上


【講演主旨】

 水素燃料電池自動車(FCV)には、500km 走行を目標として、5kgの水素を充填した高圧水素
容器が搭載されている。FCVの製造過程、走行中、閉ざされた駐車場等での安全性を考慮して
多数の安全要求が高圧水素容器に係る技術基準に掲載されている。これらの、要求事項は、
圧縮天然ガス自動車(CNGV)が市場の登場してからの数10年以上の歴史の中で発生した事故を
教訓として、再発防止の観点から構築されている。
ドローンの航続時間の更なる延長には、バッテリーと比較して軽量な水素燃料電池(FC)シス
テムの搭載が必要となる。海外では、各種の高圧水素容器及びバルブを搭載したFCドローンが
提案されている。主に、軽量性に着眼を置いて提案されている高圧水素容器・バルブが存在する。
 日本において、高圧ガス保安法の省令(例えば、一般高圧ガス保安規則)では、高圧ガスの
移動や消費において「充?容器等は粗暴な取扱いをしないこと」と規定されている。高圧ガス
保安法の規制の下でFCドローン を安全に運用するための要件を整理し、その成果をガイド
ラインとして、「水素燃料電池ドローンにおける高圧ガス の安全のためのガイドライン
(2020 年4月)」が取り纏められた。
 本講演では、(1)@各種高圧容器の種類、A製造方法、B CFPP 複合容器への要求仕様、
C CFRP 複合容器の設計上の留意点、D CFRP 複合容器の各種の評価試験の事例について
解説する。更に、(2)EFCV搭載用容器とFCドローン搭載用容器との安全上の観点での相違
点について解説して、FFCドローン搭載用容器として提案されているType3 及びType 4 容器の
安全上の妥当性について解説する。更に、(3)G FC ドローン搭載用容器に係るガイドライン、
最後に(4)HFCドローン搭載容器の大臣特認を取得した容器について解説する。

【プログラム】

1.各種高圧ガス容器の概要と要求事項
 1-1 各種高圧容器の種類、
 1-2 CFRP複合容器の製造方法、
 1-3 CFPP 複合容器への要求仕様
 1-4 CFRP 複合容器の設計上の留意点
 1-5 CFRP 複合容器の各種の評価試験の事例
2.FCV搭載用容器とFCドローン搭載用容器の比較
 2-1 安全上の観点での相違点
 2-2 FCドローン搭載用容器として提案されているType3 及びType 4 容器の安全上の妥当性
3.FCドローンの市場導入に向けて
 3-1 搭載用容器に係るガイドライン、
 3-2 FCドローン搭載容器の大臣特認を取得した容器

【質疑応答】

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第4部 ドローン・配送ロボットの社会実装に向けた取組


【講演キーワード】

日本郵便、ドローン、配送ロボット、UAV、UGV、ドローン物流 

【講演主旨】

 全国に配送ネットワークを持つ日本郵便では、今後の生産年齢人口の減少による労働力の
確保難や人件費の上昇に対応するため、限られた人的リソースの最大効率化のためドローン・
配送ロボット等を活用した省人化配送(「配送高度化」)に取り組んでいる。
「配送高度化」実現に向けた直近の取組みに触れながら、制度整備の状況や今後の課題に
ついて紹介する。

【プログラム】

1.会社概要と事業環境
2.「配送高度化」の目指すものと、これまでの取組
3.2020年度実証概要と今後の課題
 3-1 配送ロボット公道実証
 3-2 配送ロボット屋内試行
 3-3 ドローン配送試行
4.無人機を活用した配送サービスの将来イメージ

【質疑応答】

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第5部 ディスカッション(仮) 参加自由形式


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