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FCV,EV,HEV 発電・蓄電デバイスの技術、性能、安全性を探る

■開催日時:2021年9月28日(火) 10:30〜16:30

■会場:本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
お申込み前に《こちらのご案内》をご確認下さい。


■受講料:55,000円(税込)  * 資料付
*メルマガ登録者 49,500円(税込)
*アカデミック価格 26,400円(税込)
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および
 学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録を
 していただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により
 出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

■主催:(株)シーエムシー・リサーチ

■講師:菅原 秀一 氏  泉化研 代表

【講師経歴】
 1972 東北大学大学院 工学研究科 高分子化学専攻
 〜2000 呉羽化学工業(現 潟Nレハ) 機能樹脂部・技術担当部長
 〜2005 三井物産 本店無機化学本部PM ナノテク事業企画部門PM この間、リチウムイオン
     電池関係の新規会社設立FSほか
 〜2010 ENAX 米澤研究所 先端技術室PM この間、2006〜2010 NEDO系統連係蓄電システム
     研究PM 北陸電力梶^ENAX葛、同研究所PM/プロジェクト・マネージャーFS/フィジビ
     リティースタダー

■趣旨:
 2021年4月コロナ禍のただ中で、自動車の動力エネルギー状況は、慌ただしく変化しつつある。
実際にどこまで出来るか、技術と市場が追いつくかは別として、ガソリン車全廃、脱炭素へ
なだれ込んだ。2020〜2021年、EVの生産・販売は驚異的に伸び、更なるアップの為のEV用
リチウムイオン電池増産の計画が進められている。
 その中でトヨタとホンダが燃料電池車FCVの2020年モデルを発表した。トヨタMIRA、ホンダ
CLARITY共に、走行距離は750Km(WLTC)であり、大型のEVでも600Kmレベルであることと比較
すると、FCVのポテンシャルの高さが伺える。
 本セミナーにおいては、燃料電池の基本特性と動作を踏まえて、FCの自動車の動力源としての
特徴を、ガソリン車、EVなど電動自動車との比較の上で解説したい。FCV、EV、PHVとHVと並べて
見ると、判った様で解らない。燃料電池もリチウムイオン電池も太陽電池も、「電池」ではあるが、
この辺が料電池を分かり難くしている原因であり、燃料電池=動く発電所であり「電池」ではない。
 また解説的ではあるが、水素エネルギーシステムと燃料電池の動作特性。最近のリチウムイオン
電池(セル)のエネルギー特性とパワー特性。製品規格、安全性と3R(リサイクルほか)の問題も
取り上げ、総合的な技術情報をお話したい。

■セミナー対象者:
 特に限定はないが、燃料電池車は単に自動車だけではなく、社会のエネルギーシステムとの連系も
深く、脱炭素の動向や関係するビジネスマンの参加を期待したい。

■セミナーで得られる知識:
 知識と言うよりは、水素エネルギーシステムと燃料電池車を介して、エネルギーのサイエンスと
テクノロジーを学んで頂きたい。この理解はご自身の担当する業務の展開に有用であろう。


※ 適宜休憩が入ります。

1. 序、自動車と駆動エネルギー
  
2. FCV(燃料電池車)、EV、PHVとHVの整合性
  
3. 自動車の燃費と電費(試算と比較)
  
4. 発電デバイス(燃料電池)
  
5. 蓄電デバイス(二次電池)
 HV、PHV用蓄電デバイス、EV用蓄電デバイス
  
6. デバイスのエネルギーとパワー
 リチウムイオン電池、燃料電池、キャパシタと併用システム
  
7. 蓄電デバイスの規格と安全性
  
8. 電動自動車の安全性規格
  
9. 電力システムとの整合
 EV2Hと4R、電力系統連系
10. 社会システムとの整合
 回収、リサイクルなど3R政策

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