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・誘電・絶縁現象の基礎理論、計測法、診断、絶縁材料技術を修得するための講座

・絶縁系の電気特性の劣化や電気的破壊現象について学び、絶縁破壊を未然防止しよう!

絶縁破壊・劣化メカニズムの基礎と対策技術
〜 絶縁破壊の基礎過程、劣化メカニズムとその定量的取扱い、測定技術とデータ解釈 〜

■開催日時:2017年09月22日(金) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者
・業務で電気絶縁の知識と対策を必要とされる方(電力・電気・電子機器、自動車関係、
高分子メーカーの方)

■予備知識
・電気工学の基礎

■修得知識
・誘電・絶縁計測および診断に関する基本的な考え方
・絶縁破壊・劣化のメカニズムと絶縁材料技術

■講師の言葉
 電気システムにおいて絶縁物を扱う機会は頻繁にありますが、絶縁物は支持物としても
用いられ、機械的強度を確保すると、普通電気的には十分な余裕をもたせることができます。
しかし電界の集中や絶縁物の劣化などにより、思わぬところで絶縁破壊が生じることもあるため、
システムの信頼性の要となる絶縁系の電気特性の劣化や電気的破壊現象についての知識が必要と
されます。絶縁劣化や絶縁破壊にはいくつかのモードがあるため、絶縁物を取り扱う技術者は
これらの基礎 を学んでから現場での業務をはじめるのがいいと思います。

 本講座では、大学の高電圧工学の一環として行われている絶縁の基礎を中心とした誘電・絶縁
現象の基礎理論、計測法、現状における問題点等、電気絶縁材料の劣化に関する解説を行います。


1. 絶縁物はなぜ壊れるか(絶縁破壊の基礎過程)
  (1).熱破壊
  (2).真性破壊
  (3).電子熱破壊
  (4).電子なだれ
  (5).電気機械破壊
  (6).空間電荷、部分放電、電気トリーの影響

2. 劣化が進んで破壊する過程 (基本的劣化メカニズムとその定量的取扱い)
  (1).熱劣化
  (2).部分放電
  (3).電気トリー
  (4).水トリー
  (5).トラッキング
  (6).劣化の定量化
  (7).劣化対策法

3. 正しく計測するために(測定技術とデータ解釈)
  (1).絶縁破壊試験
  (2).伝導電流測定
  (3).部分放電計測
  (4).空間電荷測定
  (5).誘電特性評価

4.絶縁材料の最新の研究
  (1).インバータサージ絶縁
  (2).ナノコンポジット

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