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車載用電池市場における事業競争力と技術動向【LIVE配信】

■開催日時:2022年09月20日(火) 10:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:55,000円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
エスペック(株) 役員室 上席顧問 工学博士 佐藤 登 氏
【略歴】
1978年 横浜国立大学大学院 工学研究科 電気化学専攻 修士課程修了後、本田技研工業に入社。
89年までは自動車の腐食防食技術の開発に従事。社内研究成果により88年に東京大学工学博士。
90年に本田技術研究所の基礎研究部門へ異動。電気自動車用の電池研究開発部門を築く。99年から
4年連続、および2018年、19年、20年にも「世界人名事典」に掲載される。
 栃木研究所チーフエンジニアであった04年9月に、韓国サムスンSDI 常務に就任。09年8月までの
5年間は中央研究所にて技術経営にあたる。09 年 9 月から本社経営戦略部門に異動と同時に、
逆駐在の形で東京勤務。12年12月にサムスンSDI 退社。13年から現職。
 近著に「電池の覇者」日本経済新聞出版、2020年9月23日刊行。2020年11月15日現在、Amazon
「製造・加工」部門、「自動車・機械」部門の両部門で1位。

■受講対象・レベル:
自動車業界、電池業界、部材業界、試験評価事業での技術開発やマーケティング、企画・戦略に
従事されている方。他には経営層等。

■趣旨:
米国のZEV規制と欧州CO2規制を始め、中国NEV規制が同時進行しています。NEV規制では日本が
得意としているハイブリッド車はクレジット対象から除外されてきましたが、2019年7月に
見直しをかけ、2021年からハイブリッド車も優遇する方針転換を図りました。このような
状況下で、自動車業界、電池業界、部材業界はしたたかな戦略が必要とされています。各業界の
EVシフトに対応する積極投資もあり、2022年以降を見据えてグローバル競争が激化します。
本セミナーでは、国内外におけるリチウムイオン電池及び関連部材の市場・技術動向、電動化を
加速させている自動車業界の動向、および各業界に今後求められる対応・戦略等について解説
します。一方、安全性にまつわる事故はこれまでも多発し、最重要課題にもかかわらず部分的には
まだ課題として残っています。電池の事故やリコールはサプライチェーン上にかかわる全ての
メーカーに責任が及ぶ恐れもあるため、電池メーカーのみでなく部材メーカーも意識しておく
必要があります。ここでは、電池の安全性評価法や国連規則に対応する試験各種とその事例等に
ついても解説します。また、トヨタを中心に全固体電池の研究開発も全世界的に活発になって
います。期待感と共に解決すべき課題も多く、今後の進展に注目が集まります。日本国内では
2021年11月に経済産業省が主導する「蓄電池産業戦略検討官民協議会」が発足し、講師は
有識者委員として本活動に関わっています。日本の蓄電池産業復活のシナリオはどうあるべきか、
様々な角度から展望します。

■プログラム:
1.自動車の電動化と業界動向
  1.1 米国ZEV法規発効からの電動化の流れ
  1.2 中国NEV規制と欧州CO2規制の合理性
  1.3 各国の政治が送るメッセージ
  1.4  各国の環境規制と電動化の加速
  1.5 自動車の電動化が関連産業界に及ぼす影響
2.自動車各社のLIB搭載事例と取り込み戦略
  2.1 トヨタ自動車
  2.2 ホンダ
  2.3 日産自動車
  2.4 欧米韓自動車各社の電動化と電池戦略
  2.5 電動化に関する自動車各社の競争力比較
3.LIB部材業界のビジネス動向と今後
  3.1 LIB部材の変遷・市場動向
  3.2 日系部材業界の市場シェア低下要因と対応策
  3.3 各部材ごとの業界統合と課題
4.LIBの安全性評価と受託試験・認証事業
  4.1 車載用電池の事故・リコールの歴史
  4.2 国連規則と認証事業
  4.3 エスペックの受託ビジネス・認証ビジネス
  4.4 ECE R100 Part IIの試験項目と事例
  4.5 日系勢の安全性が世界最高である理由
5.次世代革新電池の研究開発状況と課題
  5.1 期待される次世代電池
  5.2 全固体電池の現状と課題
  5.3 次世代電池開発に向けた基礎研究のあるべき姿・方針
6.業界間ネットワークによる競争力強化策
  6.1 電池リサイクルビジネスの重要性
  6.2 日本の電池業界が経験した苦い特許戦略
  6.3 業界間サテライト戦略
  6.4 日本の課題と対応策
7.経済産業省「蓄電池産業戦略官民協議会」活動からの展望

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