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経験豊富な講師が、異種金属接触腐食のメカニズムから事例(主に海水環境)、防止対策までわかりやすく解説する!

異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)のメカニズムと対策技術

■開催日時:2017年09月27日(水)10:30〜16:30

■会場:江東区文化センター 3F 第3研修室

■定員:30名

■受講料 49,980円(税込、昼食・資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)

割引受講料
47,250円(税込、昼食・資料付き/1人) 49,980円(税込、昼食・資料付き/2人)
主催者:(株)R&D支援センターからのセミナー・関連製品情報の配信を可とした際に、
割引適用いたします。
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“配信可・FAX”とご記入ください。

学校関係者受講料
10,800円(税込、昼食・資料付き/1人)
申込ページの「通信欄」に“学校関係者”とご記入ください。 

■主催 (株)R&D支援センター

■講師
元(株)荏原製作所 工学博士 宮坂 松甫 氏

《専門》
 腐食防食

《略歴》
 1972年3月 東北大学 工学部 金属工学科を卒業、
 1972年4月 (株)荏原製作所入社、中央研究所配属
 1984年7月 (株)荏原総合研究所創立と同時に同社へ出向
 2002年6月 (株)荏原総合研究所 取締役
 2004年4月 (株)荏原製作所 理事・新技術企画室長
 2005年6月 (株)荏原総合研究所 代表取締役専務
 2010年4月 (株)荏原製作所 風水力機械カンパニー所属
 2017年8月 (株)荏原製作所 退職
  現在、コンサル・講演活動、学会活動等を継続

《その他の資格・活動など》
 1994年工学博士(東京工業大学)、2003年腐食防食専門士。2005年4月から2010年3月まで
北海道大学客員教授、2009年4月から2016年3月まで早稲田大学各務記念材料研究所招聘研究員。
腐食防食学会では、副会長、理事、監事、評議員、研究事業委員長、関東支部長などを歴任、
論文賞、技術賞、協会賞、業績賞を受賞、2013年名誉会員。

■趣旨
 様々な機器・構造物では、各部品・部分に要求される機能に応じて材料が選ばれ、複数の
異なった材料がボルト、溶接などで接合される場合が多い。これらが腐食環境に曝されると
異種金属接触腐食(ガルバニック腐食)による被害を受けることがある。異種金属接触腐食は、
条件によっては、通常の腐食の100倍にも及ぶ速度で被害をもたらすことがあり、確実な防止
対策が必要である。
 本講座では、異種金属接触腐食について、そのメカニズム、事例(主に海水環境)、および
防止対策を、基礎からわかりやすく解説する。また、異種金属接触腐食は、犠牲陽極を用いた
カソード防食と表裏一体の関係にあるが、カソード防食についても解説する。また、これらの
挙動を、解析的に予測する技術とその適用事例を紹介する。


1.異種金属接触腐食とは

2.腐食事例:海水用機器・構造物、配管、電子部品、その他

3.腐食メカニズム
 3.1 単一金属の腐食
  1)単一金属の腐食反応
  2)電位・分極曲線と腐食速度
  3)環境条件の影響
 3.2 異種金属接触腐食
  1)異種金属接触腐食の反応
  2)カソード防食のメカニズムと方法
  3)電位列・分極曲線と腐食速度
  4)影響因子
  5)簡単なモデルでの腐食速度の計算

4.防止対策(基礎と応用事例)
 4.1 材料選択
 4.2 面積比の留意
 4.3 絶縁対策、コーティング
 4.4 カソード防食
 4.5 その他、設計上の工夫

5.数値解析による腐食速度および電位の予測
 5.1 異種金属接触腐食とカソード防食
 5.2 数値解析技術の必要性
 5.3 境界要素解析技術
 5.4 境界要素解析システムの開発と適用事例

6.Q&A

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