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“ぬめり”の 科学と評価・対策・開発【LIVE配信】

■開催日時:2021年09月27日(月) 10:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:55,000円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:
国立高等専門学校機構鈴鹿工業高等専門学校 材料工学科教授 工学博士 兼松 秀行 氏

《略歴》
S61年4月名古屋大学工学部金属学科助手
H2年3月大阪大学工学部材料開発工学科助手
H4年4月鈴鹿工業高等専門学校材料工学科助手
H6年4月鈴鹿工業高等専門学校材料工学科講師
H9年4月鈴鹿工業高等専門学校材料工学科助教授
H19年4月鈴鹿工業高等専門学校材料工学科教授
H21年6月米国Clarkson大学客員教授(併任)韓国Yonsei大学客員教授(併任)  
R2 年 11月東海国立大学機構名古屋大学未来社会創造機構客員教授(併任) 現在に至る.
R3年3月国立高専機構鈴鹿工業高等専門学校材料工学科名誉教授
R3年4月国立高専機構鈴鹿工業高等専門学校特命教授

《専門》 材料工学・材料表面工学・バイオフィル工学
《活動等》
・国立高等専門学校機構・研究推進・産学連携本部 本部員
・英国材料表面処理学会フェロー
・WCI評議員・次席フェロー

■趣旨:
 日常水回りで経験する“ぬめり”の本質は、実は細菌と材料との相互作用にある。
 本講演では、細菌の材料への付着という、小さな一歩が、日常生活だけでなく、大きな産業上の
問題へとつながっていくかを、基礎から応用、評価と開発に触れながら、長い時間軸とともにその
顔を変えていく“ぬめり”をわかりやすく捉えて解説する。


 1. ぬめりという現象
  1.1 日常生活で出くわすぬめり - 水回りの数々
  1.2 産業上のぬめりの問題 ? 医療、食品、衛生、土木・建築、船舶、土壌、自動車
  1.3 ぬめりとは何か?
  1.4 なぜぬめるのか?

 2. 細菌とぬめり
  2.1 抗菌、バイオフィルムとぬめり
  2.2 バイオファウリングとバイオフィルム
  2.3 バイオフィルムの形成プロセス
  2.4 バイオフィルムとスケール、スライムの関係

 3. ウイルスとぬめり
  3.1 ウイルスとは
  3.2 ウイルスの種類と構造
  3.3 ウイルスの評価試験について
  3.4 ウイルスとバイオフィルム

 4. ぬめりの科学
  4.1 ぬめりの構成要素
  4.2 ぬめりの原因となる細菌のこと
  4.3 細胞外重合物質(EPS)とその作用
  4.4 ぬめりの水分のこと
  4.5 バイオミネラリゼーションとぬめり
  4.6 ぬめりをどのように実験室的に再現するか? 
  4.7 ぬめりをどのように検出し、評価するか?

 5. ぬめりの評価法の実際
  5.1 生物学的手法と機器分析による方法
  5.2 菌数測定 ? その限界と問題点
  5.3 各種染色法
  5.4 遺伝子解析 
  5.5 プロテオミクスとメタボロミクス
  5.6 光学顕微鏡
  5.7 蛍光顕微鏡
  5.8 共焦点レーザ顕微鏡
  5.9 走査型電子顕微鏡
  5.10 透過型電子顕微鏡
  5.11 原子間力顕微鏡
  5.12 可視紫外分光法
  5.13 ラマン分光法とFTIR法
  5.14 質量分析法
  5.15 白色干渉計
  5.16 NMR(核磁気共鳴法)

 6. ぬめり対策のエンジニアリング
  6.1  物理的・機械的方法
  6.2 薬剤による方法
  6.3 材料からのアプローチ?  
  6.4 その他

 7. 将来に向けて

 【質疑応答】

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