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メタバースの基礎とビジネスプラットフォームとしての可能性【LIVE配信】

■開催日時:2022年09月30日(金) 13:00〜17:00

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:
立命館大学 映像学部 教授 博士(経営学) 細井 浩一 氏
【略歴】
2011年「日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)」会長
2016年 立命館大学 アート・リサーチセンター長
2018年立命館大学 衣笠総合研究機構長
2019年 文部科学省国際共同利用・共同研究拠点「日本文化資源デジタル・アーカイブ国際
共同研究拠点」拠点長

■受講対象・レベル:
・メタバースとは何かについて基本から知りたい方
・メタバースをキーワードに、新規事業を検討・構想・着手し始めた方
・メタバース関連の技術・研究開発を担っている方 等

■習得できる知識:
・メタバースの起源・言葉の定義等の基礎知識
・メタバースの今までの事例・実例
・メタバースの今後の活用アイデア・ビジネスやマネタイズのポイント 等

■趣旨:
このセミナーでは、数回目のブームを迎えているメタバース=仮想空間の起源と発展の経緯、
現状の動向、ビジネスとして見た場合のその特性と課題、そしてメタバースが本質として
有しているコアな可能性について解説します。講師は2000年代初頭より各種のメタバースを
用いて、大学としてのトライアルを学術研究や公的事業、ビジネスなどの様々なフィールドに
おいて実践してきました。その経験を踏まえつつ、メタバース=仮想空間を新しいビジネスの
チャンスとして考えようとしている皆様に、これまでの経緯から踏まえておかねばならない
前提条件や陥穽を実践的な観点からレクチャーします。

■プログラム:
1.メタバースの起源と定義:時代ごとの代表作を例示しつつ
  1.1 「メタバース(Metaverse)」の”機能的”定義をめぐって
  1.2 「ハビタット(Habitat)」1986年
  1.3 「ウルフェンシュタイン(Wolfenstein3D)」1992年
  1.4 「クロケット(Croquet)」1994年
2.メタバースの成立と発展:1990年代から今日に至るまで
  2.1 「メタバース(Metaverse)」の”改訂的”定義をめぐって
  2.2 目標設定型仮想空間〜オープン指向のオンラインゲーム
   「ウルティマオンライン(Ultima Online)」1997年
     「ファイナルファンタジーXI(FINAL FANTASY XI)」2002年
  2.3 半目標設定型仮想空間〜サンドボックス指向のセミオープンワールド
   「マインクラフト(Minecraft)」2010年
   「あつまれどうぶつの森(Animal Crossing: New Horizons)」2020年
  2.4 非目標設定型仮想空間〜柔軟性指向のオープンワールド
   「セカンドライフ(Second Life)」2003年
3.メタバースの活用:立命館大学アート・リサーチセンターのトライアル
  3.1 学術(文化資源研究)
    能舞と吉本新喜劇/京都型友禅/伊勢型紙/根付け
  3.2 ビジネス(ファッション)
    上田安子服飾専門学校メタバース/メタバースお国染め(石川県)
  3.3 ビジネス(都市・不動産)
    産学協同(株式会社ハウスセゾン)/産学協同(株式会社ジアス)
    産学公連携(Kyoto 3Di Metaverse)/アルムナイ(立命館大学)
  3.4 ビジネス(就職リクルート)
    産学協同(日本経済新聞社)
4. メタバースの特性と課題:ビジネスプレイヤーが考えなければならないこと
  4.1 GAFAの動向
    Meta/Apple/その他 
  4.2 レアリティ(Rarity)について
    「集団的な記憶喪失」/チューリップ・バブル(Tulipomania)
  4.3 インタラクティビティとサービスのデザイン
    成功例としてのヴィデオゲーム/失敗例としてのスマート端末
5.メタバースの展望と可能性
  5.1 社会空間の拡張と結合
    物理空間拡張/デジタルツイン/バーチャルプロダクション
  5.2 非代替性トークン(NFT=non-fungible token)の意義
    NFTとその原理/メタバースにおけるNFTの意義
  5.3 オリジナリティとレアリティの陥穽
    価値評価の毀損/技術的陳腐化
  5.4 アウラ(Aura)を担保する装置としてのメタバース
    キュレーション(curation)/総合知としてのアカデミズム 
  5.5 ハイパーワールドとしてのメタバース

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