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e-Axleの技術と市場展望【Webセミナー】

■開催日時:2022/09/06(火)  10:00〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます。 

<Webセミナーのご説明>
本セミナーはZoomウェビナーを使用したWebセミナーです。
※ZoomをインストールすることなくWebブラウザ(Google Chrome推奨)での参加も可能です。
お申込からセミナー参加までの流れはこちらをご確認下さい。
キャンセル規定、中止の扱いについては下欄の「お申込み方法」を確認ください。

<禁止事項>
セミナー当日にZoomで共有・公開される資料、講演内容の静止画、動画、音声のコピー・複製・
記録媒体への保存を禁止いたします。

■受講料(税込):
55,000円 (Eメール案内登録価格:1名46,200円,2名55,000円,3名73,700円)
※資料付
※Eメール案内を希望されない方は、「55,000円×ご参加人数」の受講料です。
※Eメール案内(無料)を希望される方は、通常1名様55,000円から
 ★1名で申込の場合、46,200円
 ★2名同時申込の場合は、2名様で55,000円
 ★3名同時申込の場合は、3名様で73,700円
 ★4名以上同時申込の場合は、3名様受講料+3名様を超える人数×20,000円

※2名様以上の同時申込は同一法人内に限ります。
※2名様以上ご参加は人数分の参加申込が必要です。
 ご参加者のご連絡なく2様以上のご参加はできません。

■主催:S&T出版

■本セミナーの趣旨:
EV普及のキーテクノロジー、e-Axleの技術と市場を多面的に解説。

■プログラム:
第1部 10:00〜11:00
eAxleの市場展望

饗場 知 氏
(株)富士経済 インダストリアルソリューション事業部 第二部 主任
>講師略歴
 各国における環境規制の強化により、電動車の販売台数が急激に拡大している。そのような中、
電動車市場における価格競争が激化し、基幹部品を中心にコストダウンが急ピッチで進められて
いる。コストダウンの手法の一つとしてeAxleの搭載が有望とされており、中国市場を中心に置き
換えが急速に進んでいる。
 また、eAxleは現状、3in1が主力であるが、既に自動車メーカーのニーズは3in1から移行して
おり、4in1以上が要求され始めている。
 本講座では、乗用車に搭載されるeAxleの市場と技術トレンドを紹介する。

1. 乗用車における電動車市場トレンド
2. eAxleの最新市場トレンド
3. eAxleにおける構成部品の技術動向・方向性
4. 高電圧化が進むeAxleの最新トレンド
5. 今後の展望

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第2部 11:10〜12:30
EV用省資源型e-Axleの開発

御手洗 浩成 氏
愛知製鋼(株) スマートカンパニー プレジデント
>講師略歴
 カーボンニュートラルの要請による次世代車の電動化は、バッテリーのみならずe-Axleに於いても
使用する部素材の安定供給面で課題となる。当社独自の素材・プロセスの特長を最大限に活かした
EV用省資源型e-Axle用のモータおよび減速機の開発に取り組み、技術実証に成功した。開発品は
モータの高速化と減速機の高減速化により、従来同出力品の1/2以下の資源使用量に抑制した。
 本講演では、e-Axle用のモータ、減速機の課題認識、開発コンセプト、コンセプトを具現化する
素材、プロセスについてをご紹介する。

1. 愛知製鋼のご紹介
  高強度材料、鍛鋼一貫生産、Nd系ボンド磁石
2. e-Axle普及の課題
  磁石(レアアース)、電磁鋼板、銅の供給
3. 省資源型e-Axle開発コンセプト
  モータ高速化、減速機の高減速化の課題対応
4. 開発コンセプトを具現化する要素技術
  磁粉、磁石、ギヤ鋼、リサイクル

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第3部 13:30〜14:30
EV高回転モータ用トラクションドライブの技術動向

山本 建 氏
東海大学 工学部 動力機械工学科 准教授
>講師略歴
 電気モータは高回転化によって小型化が可能であり、小型高効率の減速機と組み合わせることで
高パワー密度の駆動システムを実現できる。トラクションドライブはかみ合い振動がなく振動騒音が
小さいため、高速運転を行う減速機の伝達要素に適している。しかしながら高速時は油膜が厚くなり、
伝達性能(トラクション係数)の低下が懸念される。そこで最高回転数50000rpmでの運転が可能な
高速試験機を設計製作し、トラクションドライブと歯車の性能比較を行った。さらにテクスチャに
よるトラクション係数向上の効果について解説する。

1. 電動パワートレインの高回転化の動向
2. トラクションドライブの動作原理と高回転での特性
3. 高回転トラクションドライブの実用例
4. 高回転におけるトラクションドライブと歯車の性能比較
5. 高回転トラクションドライブ減速機の構造と課題

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第4部 14:40〜15:40
EV,e-Axleにおけるフルードの要求特性と展望

浜口 仁 氏
GS Caltex Corp. 技術顧問(工学博士)
>講師略歴
 約100年にわたって発展してきた自動車の動力源が、内燃機関から電気モーターに変わりつつ
ある。これに伴い、エンジン油が不要となることはもとより、駆動系の機構も大幅に変わること
から、駆動系潤滑油についても、要求特性の変化が起こりつつある。
 本講座では、駆動系機構の変化に伴う駆動系潤滑油(フルード)への要求性能の変化につき、
将来展望を含めて解説する。

1. EV, e-Axle用フルードの種類
2. EV, e-Axle用フルードの要求特性
  ・冷却性
  ・電気特性
  ・耐荷重性
  ・疲労摩耗防止性
  ・摩擦特性
  ・消泡性
  ・材料適合性
  ・その他
3. EV, e-Axle用フルードの構成基剤
  ・基油
  ・添加剤
4. EV, e-Axle用フルードの将来展望

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第5部 15:50〜16:30
e-Axleにおける樹脂材料への要求特性と展望

伏見 勝夫 氏
(有)カワサキテクノリサーチ 主席コンサルタント
>講師略歴
 e-Axleを構成するモータ、インバータ、ギヤのそれぞれにおいて、軽量化、高電圧化、
高効率化等に応える技術開発が進み、材料に対する要求特性が進化、新たな樹脂材料の
開発が進みつつある。本講演では、まずそれぞれについて樹脂材料の要求特性と開発状況を
わかりやすく説明した上で、これらを組み合わせたe-Axleの樹脂材料の展望を説明する。

1. モータにおける樹脂材料の要求特性と開発状況
2. インバータにおける樹脂材料の要求特性と開発状況
3. ギヤにおける樹脂材料の要求特性と展望
4. e-Axleにおける樹脂材料の展望

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