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【オンラインLive配信・WEBセミナー】
マイクロ・ナノカプセルの基礎から調製方法、開発事例、製品応用展開まで


■日時:2021年10月28日(木) 13:00-17:00

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:39,600円(税込、テキスト費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに¥11,000加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:新潟大学 名誉教授 工学博士 田中 眞人 氏

■講演主旨:
 マイクロカプセルは、微小容器内に複数の機能を集約することができることから、医薬品、食品、
情報記録材、熱エネルギーなどの多くの分野で新規マイクロカプセルの開発が活発に行われている。
しかしながら応用分野により、マイクロカプセルの基本的な条件(シェル材種、コア剤種、大きさ、
構造など)が異なっている。したがって、各応用分野で目的とする機能を発現させようとするために
は、それぞれの応用分野に適したシェル材種や調製方法によりマイクロカプセルを調製することが
不可欠となっている。
 本講ではまず、代表的なナノ/マイクロカプセルの基礎的事項・調製方法とキーポイント・調製
装置を詳述するとともに、各応用分野に焦点をあてたマイクロカプセルの調製法と応用展開について
解説する。


1.マイクロカプセルの基礎
 1.1 マイクロカプセル化により期待される機能
 1.2 マイクロカプセル調製に必用な事前情報とアプローチ法
 1.3 マイクロカプセルの種類・形状・大きさ・構造・シェル材種  
 1.4 マイクロカプセルの評価法

2.マイクロカプセルの調製法
 2.1 化学的調製法の種類とその概要
  2.1.1 化学的調製法の実際と調製のキーポイント
  2.1.2 単一粒子、複数粒子、液体、気体のマイクロカプセル化に適したマイクロカプセル調製法
 2.2 物理化学的調製法の概要
  2.2.1 物理化学的調製法の実際と調製のキーポイント
  2.2.2 単一粒子、複数粒子、液体、気体のマイクロカプセル化に適したマイクロカプセル調製法
 2.3 ナノカプセル調製法

3.マイクロカプセル調製装置
 3.1 マイクロカプセル調製装置の実際と操作の最適化
 3.2 特殊な調製装置

4.応用分野におけるマイクロカプセル調製の考え方
 4.1 食品分野におけるマイクロカプセルの調製の考え方と実施例
 ・マイクロカプセルの特性(シェル材種、構造)
 ・マイクロカプセルの機能評価(保護隔離・刺激応答性)
 4.2 自己修復剤におけるマイクロカプセル調製の考え方と実施例
 ・マイクロカプセルの特性(シェル材種、コア材種、構造)
 ・マイクロカプセルの機能評価(塗膜強度、添加量効果)
 4.3 潜熱蓄熱技術におけるマイクロカプセル調製の考え方と実施例
 ・マイクロカプセルの特性(シェル材種、コア材種、構造)
 ・マイクロカプセルの機能評価(蓄熱密度、含有量)
 4.4 農医薬分野におけるマイクロカプセル調製の考え方と実施例
 ・マイクロカプセルの特性(シェル材種、構造、刺激応答性)
 ・マイクロカプセルの機能評価(品質の均一性、徐放メカニズム)

5.文献にみるマイクロカプセルの調製例
 5.1 調製法の併用によるマイクロカプセルの高機能化例
 5.2 情報記録材におけるマイクロカプセルの調製例
 5.3 無機水和塩蓄熱材のマイクロカプセル化の実施例
 5.4 ナノ/マイクロバブルのカプセル化の実施例
 5.5 その他(生分解性素材によるカプセル調製)

【質疑応答】

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