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【テレワーク対応・WEBセミナー】
自動車室内内装材におけるVOC対策・耐薬品性向上と測定・評価・要求特性


■日時:2020年10月22日(木) 12:30〜17:05

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:44,000円
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに¥11,000加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:
第1部 TPEテクノロジー(株) 代表取締役 西 一朗 氏
第2部 東亞合成(株) R&D総合センター 製品研究所 工学博士 山田 喜直 氏
第3部 ポリプラスチックス(株) 研究開発センター 主任研究員 門間 智宏 氏



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第1部 自動車内装表皮材の開発トレンドとVOC対策

【キーワード】

VOC、自動車内装材、スペーサーファブリック、シリコーンレザー、ポリエステルレザー

【講演主旨】

 狭い車室内の空気質はVOC、細菌・ウィルス、臭い等が高濃度になりやすく人の呼吸器や
目に刺激や疾患を発症させ、臭いによる不快感が強くさせる。さらに今後自動車は個人の
所有物から共同所有(カーシェアリング)の時代に変化していくと言われており、人々は
清潔を要求するようになり手が触れる所を消毒するのが日常的になっている。VOCや臭いを
出さない内装材だけではなく耐薬品性の高い素材が要求されている。本講座では内装材の
トレンドや原材料を明確にしてVOC等の低減や耐薬品性の高い素材の紹介をする。

【プログラム】

1. 自動車内装材のトレンド
2. 各論
 2-1 インパネ・ドアトリム材
  2-1-1 塩ビからTPO(Thermoplastic olefin)に変化
  2-1-2 表面処理剤の水性化
  2-1-3 注入ウレタン発泡工程の低減→ポリプロピレン(PP)発泡体やスペーサー
      ファブリックに変化
 2-2 シートカバー材
  2-2-1 塩ビレザー:高分子量可塑剤の検討
  2-2-2 ウレタン合成皮革:水性化、無溶剤化 
3. 新規内装材
 3-1 シリコーンレザー
 3-2 ポリエステルレザー

【質疑応答 名刺交換】

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第2部 自動車内装材として加工可能な
         化学吸着型アルデヒド吸着剤と抗菌抗ウイルス性能付与


【プログラム】

※現在考案中でございます。

【質疑応答 名刺交換】

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第3部 低VOCグレードのポリアセタール樹脂の開発とVOC評価

【講演主旨】

ポリアセタール樹脂(POM)の概要,安定化のメカニズム,低VOCグレードの紹介,および近年
要望が高まっている中国市場における低VOC化の要求,業界動向,材料メーカーの対応について
解説する。


【プログラム】

1.POMの概要と特徴,用途事例
 1.1 自動車部品への適用事例
 1.2 一般的なPOM成形品における VOC(ホルムアデヒド)発生のメカニズム
 1.3 ホモポリマー,コポリマーと分解様式
 1.4 POMの成形品からのホルムアルデヒド発生メカニズム

2.POMのホルムアデヒド発生量低減技術とPOM低 VOC グレードの特性や適用によるメリット
 2.1 POMのホルムアルデヒド発生量低減技術について
 2.2 POM低VOCグレードの特性
 2.3 VOCに影響を及ぼす因子

3.VOC評価法
 3.1 VOCとは
 3.2 VOC低減化の流れ
 3.3 車室内のVOC濃度の特徴
 3.4 部品・材料のVOC測定方法

4.中国市場における低VOC化の取り組み
 4.1 背景
 4.2 日本における車室内VOC低減の取り組み
 4.3 中国における車室内VOC低減の取組み
 4.4 材料メーカーの取組み
 4.3 最適添加量の設定


【質疑応答 名刺交換】


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