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【テレワーク対応・WEBセミナー】
生分解性プラスチックの現状と開発動向

〜種類、構造、分解特性、生分解性制御〜

■日時:2020年10月27日(火) 13:30〜17:30

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:39,600円(税込、テキスト費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに¥11,000加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:群馬大学 大学院理工学府分子化学部門 兼 食健康科学教育研究センター
                        准教授 博士(工学) 橘 熊野  氏

■講演主旨:
 20世紀に普及したプラスチック多くの環境問題を引き起こしています。特に、環境中に流出した
プラスチックによる環境汚染は人類共通の課題だと認識されています。そのため、2018年のG7では
「海洋プラスチック憲章」が採択されるなど、既存の非環境分解性のプラスチックから、プラス
チックへの転換に向けた研究開発が進められています。
 本セミナーでは、生分解性プラスチックとバイオマスプラスチックの現状を解説すると共に、
生分解性プラスチックを開発するための分子設計・材料設計・生分解性評価などのための科学的
知見を解説し、生分解性プラスチックを用いた製品開発に必要な基礎的知識を提供する。


1.プラスチックによる環境問題
 1.1 化石資源の利用
 1.2 廃棄物処理
 1.3 環境流出

2.環境問題への対策
 2.1 プラスチックリサイクル
 2.2 バイオマス資源の利用
 2.3 生分解性プラスチック
 2.4 “バイオベース”プラスチックに対する誤解

3.市販の生分解性プラスチック
 3.1 化学合成ポリエステル
 3.2 多糖類
 3.3 微生物産生ポリエステル(PHA類)

4.生分解性プラスチック
 4.1 分解機構
 4.2 生分解性を示す条件

5.生分解性評価方法
 5.1 規格に基づく評価方法
 5.2 その他の生分解性評価方法

6.生分解性プラスチックの問題点
 6.1 汎用プラスチック代替材料としての特性
 6.2 分解環境依存性

7.研究開発されている生分解性プラスチック

8.生分解性制御技術の開発
 8.1 生分解性に影響を与える要因
 8.2 生物的手法による生分解性制御
 8.3 化学的手法による生分解性制御

9.生分解性プラスチックに対する世界的情勢・法整備

10.質疑応答など

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