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【Live配信・WEBセミナー】
フィラーの基礎・混錬・分散技術とカップリング剤の
開発・最適な処理条件・応用事例


■日時:2021年10月22日(金) 13:00〜16:00

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:39,600円(税込、テキスト費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに¥11,000加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:
第1部 倉敷ファッションセンター(株) 倉敷市繊維技術センター 技術部長 光石 一太 氏
第2部 信越化学工業(株) シリコーン電子材料技術研究所 第1部 開発室 山田 哲郎 氏


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第1部 フィラーの基礎・混錬・分散技術と最適なカップリング処理

【講演主旨】

フィラーを樹脂に混合する際の基本的な知識と現場的なカップリング処理における技術習得が
可能となります。フィラーの特徴と特性評価を説明すると共に、フィラーと樹脂との適切な
混合状態を達成するためのカップリング剤の利用法(種類、添加量、添加方法、最適なフィラーと
樹脂の組合せ)を明らかにし、材料設計のための基本技術の指針を示します。さらにフィラーの
分散状態を評価する手法を提示して、複合材料特性との関連性を明らかにし、最適なカップリング
処理条件の検討を行います。

【キーワード】

1.フィラー
2.分散不良
3.シランカップリング剤
4.チタネートカップリング剤
5.フィラーの分散性評価
6.多変量解析
7.混練順序

【プログラム】

1.フィラーの基礎
 1-1 フィラーの種類と機能発現
 1-2 フィラーの性能評価(粒度分布、表面張力、湿潤熱、ゼータ電位)
 1-3 板状フィラーの有効性

2.カップリング剤の種類と効能
 2-1 カップリング剤の種類
 2-2 カップリング剤使用時における最適な手順 
 2-3 フィラー表面の酸性度
 2-4 フィラーとカップリング剤の反応性(シラン剤、チタネート剤、脂肪酸)
 2-5 カップリング処理に及ぼす乾燥方法の影響
 2-6 表面処理法の違いによるフィラー表面の疎水化
 2-7 カップリング剤の樹脂への塗布

3.フィラーと樹脂の混合方法
 3-1 樹脂粘度の影響
 3-2 混合手順と発現する特性
 3-3 混練順序の影響(樹脂、フィラー種類、添加剤)
 3-4 マスタバッチ法の効能

4.フィラーの分散状態評価
4-1 顕微鏡的手法
4-2 X線的手法
4-3 音響学的手法
4-4 レオロジ的手法

5.統計手法を用いた最適な樹脂/フィラー配合系の予測
 5-1 耐衝撃性の優れたPP系材料の設計指針

6.まとめ

【質疑応答】

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第2部 新規シランカップリング剤の開発と応用事例

【講演趣旨】

 シランカップリング剤とは、分子中に無機材料と化学結合する反応基(加水分解性シリル基)と、
有機材料と化学結合する反応基とを併せ持つ化合物の総称である。そのため無機材料と有機材料とを
結ぶ仲介役としての働きをすることから、有機/無機複合材料の機械的強度の向上、接着性の改良、
樹脂改質、表面改質等の多種多様な用途に使用されている。
 本講演では、既存のシランカップリング剤では性能発現が成し得ない需要に応じるべく開発された
シランカップリング剤を、応用事例を含めて紹介する。

【キーワード】

シランカップリング剤、シリコーンオリゴマー、アルコキシオリゴマー

【講演ポイント】

既存のシランカップリング剤では性能発現が成し得ない需要に応じるべく開発されたシランカップ
リング剤を、応用事例を含めて紹介する。そのため、最新のシランカップリング剤に関する知識が
得られる。

【習得できる知識】

汎用・新規シランカップリング剤の開発動向、応用事例、使いこなし等に関する知識が得られる。

【プログラム】

1.シランカップリング剤とは
 1-1 シランカップリング剤の構造
 1-2 汎用シランカップリング剤について

2.新規シランカップリング剤とその応用事例
 2-1 長鎖スペーサー型シランカップリング剤
 2-2 官能基保護型シランカップリング剤
 2-3 多官能基型シランカップリング剤
 2-4 多加水分解性基シランカップリング剤
 2-5 その他

【質疑応答】

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