■日時:2024年10月18日(金) 13:00〜17:15
■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。
■定員:30名
■受講料:49,500円(税込、テキスト費用を含む)
※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに16,500円が加算となります
■主催:(株)AndTech
■講師:
第1部 国立大学法人東京大学 大学院総合文化研究科広域科学専攻長 教授
(東大先端研兼務/東大工化学システム工学兼務) 瀬川 浩司 氏
第2部 株式会社富士経済グループ エネルギーシステム事業部/
ミドルエキスパート 川合 洋平 氏
第3部 SK弁理士法人 代表社員 奥野 彰彦 氏
■プログラム:
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第1部 国産再エネとして期待されるペロブスカイト太陽電池 ―技術開発の現状と展望―
【講演主旨】
製作中です。
【プログラム】
製作中です。
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第2部 ペロブスカイト太陽電池の市場予測、海外情勢および日本の勝ち筋
【講演主旨】
新型・次世代太陽電池として本命視されるペロブスカイト太陽電池は、生産・量産技術や施工技術の
検証など、事業化に近い開発段階に進みつつあります。日本は国土面積あたりの太陽電池導入量が主
要国1位であり、さらなる普及に向けては軽量・柔軟等の特徴を兼ね備え、性能面でも既存太陽電池に
匹敵する新型・次世代太陽電池が不可欠となっています。日本メーカーの復権、世界市場への展開が
期待される分野ですが、欧州や中国では商用化で先行するメーカーも見られており、開発の加速が求
められています。本講演はペロブスカイト太陽電池市場の全体像と今後の見通しを示します。
【プログラム】
1.各種太陽電池の特性比較
2.太陽電池市場の概要/市場予測
3.新型・次世代太陽電池の市場規模推移
4.新型・次世代太陽電池の開発ロードマップ
5.主要構成部材の種類・原料・モジュール構成
6.アプリケーション(応用製品)の開発動向
7.国内主要企業の参入状況・開発動向
8.海外主要企業の参入状況・開発動向
9.具体的な取り組み例
10.今後の市場環境の変化と長期展望
質疑応答
【キーワード】
ペロブスカイト太陽電池、国内市場規模、世界市場規模、開発ロードマップ、
アプリケーション(応用製品)、ガラス基板/フィルム基板、単接合型/タンデム型
【講演者の最大のPRポイント】
企業・団体からの受託によるリサーチ&コンサルティング業務のほか、主に以下の調査レポートの
企画立案・調査業務に携わっている。
・「新型・次世代太陽電池の開発動向と市場の将来展望」
・「太陽電池関連技術・市場の現状と将来展望」
・「再生可能エネルギー発電関連システム・サービス市場/参入企業実態調査」
・「発電〜調達〜小売に至るグリーン電力市場の全体像・将来予測調査」
その他、再生可能エネルギー発電システム/電力自由化市場に関する受託調査多数
【習得できる知識】
ペロブスカイト太陽電池の市場規模予測、国内外主要企業の取り組みとロードマップ、アプリケー
ション(応用製品)の開発動向、など
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第3部 海外特許出願動向と勝ち抜くために求められる特許戦略
【講演主旨】
製作中です。
【プログラム】
製作中です。
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