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【オンラインLive配信・WEBセミナー】
資源循環経済に向けたプラスチック資源循環促進法の背景と
プラスチックリサイクル技術


■日時:2021年10月27日(水) 11:00〜16:50 

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:55,000円(税込、テキスト費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに¥11,000加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:
第1部 藤井包装技術事務所 所長 藤井 均 氏

第2部 デュポン(株) フィルム事業部 事業部長 半田 昌史 氏

第3部 長崎大学 工学研究科 非常勤講師、ヴェオリア・ジャパン(株) 宮川 英樹 氏

第4部 BASFジャパン(株) 経営推進本部 シニアマネージャー 入江 剛 氏


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第1部 プラスチックリサイクル及びプラスチック資源循環促進法動向


【講演主旨】

 有用な枯渇資源を次世代に繋ぐため、資源・廃棄物制約を目指した循環型社会に転換するべく、
リサイクル対策の強化に加え、廃棄物の発生抑制 (リデュース) 対策と廃棄物の部品等としての
再使用 (リユース) 対策を含む3Rの導入が行われ、1997年より順次個別リサイクル法が制定された。
 特に、プラスチックにおいては、地球規模の資源・廃棄物制約と共に、海洋プラスチックごみ
問題、気候変動問題等の同時解決が求められ、更に資源循環関連産業の発展を通じた経済成長・
雇用創出など、環境と経済の両立が望まれている。
 本セミナーでは、プラスチック容器包装のリサイクルの現状及び循環型社会の促進を目指した
「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(2021.6.11公布)」、その具体的施策で
ある省令・告示案について述べる。
 容器包装リサイクル法に基づいたリサイクル制度については、プラスチック容器包装・PET
ボトルのリサイクル状況、リサイクル技術を説明し、課題であるリサイクル率向上、リサイクル
製品の品質向上、需要拡大、リサイクルコスト削減の対応について述べる。
 プラスチック資源循環の促進のため、容器包装を含めたプラスチック全体の資源循環戦略が
策定され、目指すべき方向性として基本原則 (3R + Renewable)、今後の戦略展開 としてマイル
ストーンが提示された。この戦略の方向性に沿って「プラスチックに係る資源循環の促進等に
関する法律」が2021年6月11日公布され、その具体的施策案が出されたので、詳細に説明する。

【プログラム】

1.循環型社会とは
・定義、数値目標
・循環型社会形成の推進に関する法体系

2.プラスチックマテリアルフロー
・廃プラスチック排出量
・廃プラスチック有効利用量・内訳

3.プラスチック容器包装リサイクル現状
・容器包装リサイクル制度の仕組み
・容器包装の回収 (取組み市町村及び回収量推移)

4.プラスチックリサイクル技術・リサイクル製品
・材料リサイクル
・ケミカルリサイクル (コークス炉化学原料化 合成ガス化油化等)

5.プラスチック容器包装リサイクル制度の課題・対応

6.プラスチック資源循環戦略
・基本原則 (3R + Renewable)
・今後の戦略展開 (マイルストーン)
・バイオマスプラスチック

7.プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律

8.プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律の省令・告示案
・プラスチック使用製品製造事業者等が取り組むべき事項策定及び認定制度
・特定プラスチック使用製品及び判断基準策定
・市区町村による分別収集・再商品化
 容器包装リサイクル法ルートの活用
 再商品化計画に基づく再商品化
・製造事業者等による自主回収・再資源化及び認定制度
・排出事業者による排出の抑制・再資源化の判断基準策定及び認定制度

【質疑応答】

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第2部 資源循環型経済に向けた環境配慮型材料とケミカルリサイクルの取り組み

【講演主旨】

 海洋プラスチックの問題が大きく議論されるようになり、この問題に対する対応が重要となって
きている。EUは循環型社会を構築する指針を発表し、50%以上のPCR(市場に出回った製品の
リサイクル)を使用した製品の使用を提案している。その指針に沿いデュポン(フィルム事業部)は
PCR製品の開発を行い、2018年より販売を開始した。製品の品質を維持するためにケミカルリサイ
クルの工程を確立し「LuxCR」というブランドにてマーケティングを行っている。

【キーワード】

ケミカルリサイクル
PCR(Post Consumer Recycle)
ポリエステルフィルム

【プログラム】

1.昨今の環境に関する議論

2.循環型経済へのEUの取り組み

3.PCR50%製品の開発
 3.1 LuxCR ケミカルリサイクルの立ち上げ
 3.2 ポリエステルポリマーの特徴とリサイクル
 3.3 ケミカルリサイクル
 3.4 LuxCR

4.PCR 50% の製品展開
4-1 MylarR 812r PCR50% 片面易接着
4-2 イージーピール フタ材
 4-3 トップシール使用 物流効率化
 4-4 モノマテリアル化

5.まとめ

【質疑応答】

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第3部 資源循環型経済に向けたマテリアルリサイクル技術と取り組み(仮)


【プログラム】
※現在作成中でございます。

【質疑応答】

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第4部 サーキュラーエコノミーへの移行を加速するためのBASFの取り組み(仮)


【プログラム】
※現在作成中でございます。

【質疑応答】

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