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技術者・研究者向け特許における「進歩性の意味」

■開催日時:2021年10月14日(木)13:30〜16:30 

■会場:本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
お申込み前に《こちらのご案内》をご確認下さい。


■受講料:49,500円(税込)  * 資料付
*メルマガ登録者 44,000円(税込)
*アカデミック価格 26,400円(税込)
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および
 学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録を
 していただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により
 出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

■主催:(株)シーエムシー・リサーチ

■講師:
鷲尾 裕之 氏  特許戦略コンサルタント / ポリマー技術コンサルタント

【講師経歴】
 1988年、日本大学 生産工学部 工業化学科卒業後にリケンテクノス 入社。同社にて、材料
開発6年、分析研究5年手がけた後、知的財産部に15年間在籍。知的財産部では特許戦略を担当し、
特許出願約300件、中間処理約200件を経験。同社在職中の2009年、日本大学 法学部 法律学科卒業。
 2015年にリケンテクノス鰍退職。
 2019年3月より現職。
 長年の知的財産経験を活かしてセミナー講師としても活動中。豊富な特許実務経験を持ち、
研究実務にも精通している講師として登壇したセミナーは好評を博している。元 東洋大学 
知的財産法 非常勤講師。

【活 動】
 プラスチックコンパウンドコンサルタント、セミナー講師として活動している。

■趣旨:
 進歩性ってご存知ですか? 技術者・研究者の皆さんは、「もちろん。この発明が世の中の技術
よりどんなに進歩しているかですよね」と、お答えになると思います。しかし、この答えは×なの
です。これが、”法律用語”の落とし穴です。
 特許要件である”進歩性”は”法律用語”です。私たちが普段使っている言葉とは意味がまったく
異なります。ですから、日々の技術者・研究者とベテラン知財部員(特許庁の審査官、審判官の
立場で”読む技術”を持っている)が特許に関する会話をすると、(技術者・研究者の方は気が
付いていないのかもしれせんが)話がすれ違ってしまいます。
 本講座では”進歩性”の本当の意味と特許庁の審査官、審判官の立場から特許を超初心者向けに
読む・考える技術を伝授します。

■セミナー対象者:
 技術者、研究者の特許初心者


※ 適宜休憩が入ります。

1.はじめに
 1.1 技術者が知るべき進歩性判断の実情
 1.2 従来からの特許庁の運用
 1.3 そして、司法判断
 1.4 審査基準への反映
  
2.進歩性とは? 〜技術の進歩ではない!〜
 2.1 条文
 2.2 条文の趣旨
 2.3 ”進歩性”という”法律用語”の由来
 2.4 新規性との違いとは?
  
3.進歩性判断の実務
 3.1 審査官の実務の実情
 3.2 ”当て嵌め”とは?
  
4.特許審査基準
 4.1 進歩性判断の基本的な考え方
 4.2 当業者とは
 4.3 技術水準とは
 4.4 具体的には
 4.5 ”論理づけ”の例
(ここが山場です。実例を交えて説明します。)
 4.6 選択発明の取り扱いについて
 4.7 数値限定発明の取り扱い
 4.8 いわゆる設計事項って何?
 4.9 単なる寄せ集めって何?
 4.10 動機づけって何?
 4.11 今って、進歩性のハードルは高いのか低いのか?
 4.12 みなさんは、どうすればよいのか?

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