. .
セミナー・イベントTOPへ戻る

・画像処理部のハード、ソフトの切り分け方とハード化への適切な実装に活かすための講座
・1チップで組込みシステムが構築できるSoCFPGAへの画像処理アルゴリズムの実装法を実習を取り入れ、実践的に修得できる特別セミナー!
*PCは会場にご用意いたします
*IPキットVの評価版は持ち帰れます


画像処理アルゴリズムとSoCFPGA、FPGAへの実装実践講座
〜1人1台PC実習・学習用ソフト付〜

〜 画像処理の定石的処理実習、アルゴリズムのハードウェア化の
メリット・デメリット、FPGA選定と実装ノウハウ 〜

■開催日時:2020年10月15日(木) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 51,7円(税込) 
     同時複数申し込みの場合(1名) : 46,2円(税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者:
・以下業種の画像処理部の技術者、管理責任者 の方
  (車載画像処理、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、印刷機、MFP機、フラット
ディスプレイ 、 レーザ計測、位置決め、医療画像処理、医薬品製造、X線画像処理、超解像
技術 、ロボットのカメラ制御、外観検査装置、画像検査装置、防犯カメラ、肌診断)
・現在もしくは今後の業務に画像処理が必要になる方
・アルゴリズム開発と、ハード開発、に対する必要スキルの違いを知りたい方
・画像処理部のハードウェア、ソフトウェアの切り分け作業を必要とする方
・画像処理開発のデバッグ方法をお悩みの方
・設計者にとって、現在のSoCFPGAと将来のSoCFPGAを知りたい方

■予備知識:
・簡単な画像処理用語の理解

■修得知識:
・画像処理の定石的処理(実習付)
・画像処理装置を設計する際のシステム設計 (ハード、ソフトのバランス感覚)
・基礎的な画像処理技術を組み合わせた応用方法
・SoCFPGAを、しっかり使いこなし方
・ハード化する事での高速化する原理を具体的回路で説明
・色々な尺度から評価したFPGAの効率的な選定方法
・アルゴリズムのハード化に向いている処理、不向きな処理
・ハードウェアとソフトウェアを切り分ける考え方

■講師の言葉:
 セミナー前半では、画像処理にとって最先端の情報を追加した応用産業分野や、基礎的な処理を
学びます。二値化、空間フィルタ、ラベリング、特徴量、オフセット、ゲイン、シェーディング、
ガンマ補正、パターンマッチングなどを原理は簡単に、どんな効果があるかを中心に簡単に説明
します。これらの処理を組み合わせて、処理効果を体験してもらう為、勉強&実験用ソフト(IPキット
V)を用いて、各自PCを使って実際に操作してもらいます(IPキットVの評価版は、持ち帰れます)。
 後半は、ハードウェアとソフトウェアの切り分けについての考え方を学びながら、実現方法の
選定を実践します。更に、ハード化する事を決めた部分の要求仕様を明確にし、デバイスメーカーの
比較やデバイス規模(ゲート規模、IOピン数)などを考慮しFPGAを選定します。前半で習得した
「空間フィルタ」のハード化による高速処理の実例を説明します。最後に受講者の希望に合わせて
画像処理デモを行います。


1. 産業分野における画像処理
  (1).外観検査装置(FA、道路)
  (2).車載カメラ カメラの無い角度から見る(視点変換)
  (3).人認識(車、セキュリティ)
     ・テンプレートマッチングと機械学習
  (4).デジタルカメラ(フォーカス、ゲイン、ホワイトバランス)
  (5).カラーコピー機と写真現像機(キレイの違い)

2. 定石的な画像処理 〜IPキットを使いソフトウェアで学ぶ〜
  (1).二値化
  (2).空間フィルタ
  (3).ラベリング
  (4).特徴量抽出
  (5).オフセット・ゲイン
  (6).シェーディング補正
  (7).ガンマ補正
  (8).面積階調
  (9).グレースケール変換
  (10).画像変形
  (11).画像圧縮
  (12).FFT
  (13).パターンマッチング

3. 要求に基づいたアルゴリズム検討 〜仕様例から実習まで〜
  (1).アルゴリズム検討の流れ
  (2).実習(色々な手法を考えてみよう)

4. ハードウェアとソフトウェアの切り分け
  (1).実現手段の種類
  (2).それぞれのメリットとデメリット
  (3).ハードウェア(FPGA)とソフトウェア(CPU)の上手な組み合わせ
  (4).定石回路のハード回路例(フィルタ回路)

5. ハードウェア化に必要な条件定義
  (1).計算精度
  (2).処理速度

6. FPGAの選定
  (1).IntelとXILINX
  (2).コストパフォーマンス
  (3).処理による必要ゲート規模
  (4).必要とするI/Oピンとピン互換
  (5).CPU内蔵FPGA(SoCFPGA)
  (6).現実の選択制約(入手性、トレンド)

7.実演デモ 

8.まとめ

9.質疑応答
  ・全体での質疑
  ・講義後の個別質疑も歓迎
  ・参加者の希望により、興味を持った処理の回路のハード化等

Copyright (C) 2020 NTS Inc. All right reserved.