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・機械から発生する騒音問題を解決するすべく、騒音の基礎と応用を分かりやすく解説する講座
・機械から出てくる音を「振動音響」と捉えて低減や積極的な利用へ活かすためのセミナー!

音の発生メカニズム・音質評価と感性を考慮した静音化技術および活用例
〜 音の異常診断・音源同定、静音化技術、音質評価および振動・音響エネルギー利用技術 〜

■開催日時:2017年10月24日(火) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者
・自動車をはじめとした輸送機器、OA機器、家電、モバイル機器など業種は問わず、製品の音を
 向上させたいと考えている研究者、技術者の方

■予備知識
・1自由度系の振動など振動工学の基礎知識があれば理解が深まります

■修得知識
・音の発生メカニズム
・機械の音質評価
・騒音の低減や利用技術

■講師の言葉
 本講座では、機械から出てくる音を「騒音」ではなく「振動音響」と捉え、その振動音響の低減
のみでなく、それらの積極的な利用技術について解説致します。
 まず、音の発生メカニズムや音の異常診断、音源同定について詳解致します。次に、感性を考慮
した機械音響低減法や機械音の音質評価について解説した後、振動・音響エネルギー利用について
紹介致します。
 騒音低減にお悩みの方、音響の利用をご検討される方に是非ご受講頂きたい講座です。


1. 音の発生メカニズムと音場の解析
  (1). 振動・音響エネルギー流れ解析による音の発生メカニズムの解明とエネルギー変換
      
      a. 平板の振動
      b. 振動・音響インテンシティとその分布
      c. 散逸エネルギーと音場の関係
  (2). 機械の衝突音
      a. 衝突音の実験
      b. 板の振動
      c. 衝突時の接触力、変位・加速度応答、放射音圧と指向特性
  (3). 振動・音響エネルギーによる振動・音場測定と解析
      a. 平板の振動とモード
      b. 振動、音響エネルギーおよびモードによるこれらのエネルギー分布の変化
      c. 散逸エネルギー

2. 異常診断・音源同定
  (1). 境界要素法のシミュレーションによる音源の同定(逆解析)
      a. 境界要素法
      b. 音源の同定例
  (2). 音響情報による軸受異常の診断(時系列波形、統計的パターン認識、
      ニューラルネットワーク)
      a. 音響情報とは
      b. 軸受以上の診断例
 
3.静音化技術
  (1). 感性を考慮した機械音響低減法(音質)
  (2). サウンドスケープの概念による機械の音質評価

4.振動・音響エネルギー利用
  (1). 振動エネルギーの利用例
      a. 磁石ばねを用いた自動車サスペンションの振動特性と乗り心地改善の例
  (2). 音響エネルギー利用例
      a. 超音波を利用した物体の浮揚  
      b. 強力トルク円環型超音波モータ

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