. .
セミナー・イベントTOPへ戻る

・高出力密度型蓄電デバイスを先取りするための講座
・二次電池とキャパシタのハイブリッド電源システム技術を修得し、今後求められる高電圧市場に対応しよう!

ハイブリッド電源システムの開発と応用
〜 高出力密度型蓄電デバイスの開発状況及び性能比較、
二次電池とキャパシタのハイブリッド電源システムの方式と応用 〜

■開催日時:2017年10月30日(月) 10:30 〜 17:30


■会場:日本テクノセンター研修室
    (東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階)

■受講料:一般(1名) : 48,600円 (税込)
     同時複数申し込みの場合(1名) : 43,200円 (税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者
・電気回路関係者 ・自動車関係者 ・再生可能エネルギー関係者 ・蓄電デバイス開発者 
・回路部品メーカー ・ものづくり系ベンチャー企業

■予備知識
・電気回路(高校で習得する程度)

■修得知識
・二次電池とスーパーキャパシタの特性
・蓄電デバイスの化学反応による特色
・今後の電動化モビリティ及びインフラの世界市場動向


■講師の言葉
 2020年、PORCHE Mission Eの市販決定を受け、車両の高電圧化・EV化が激化
 なぜPORCHEが800Vdcという電圧を選んだのか?
 それは、EVの充電時間を15分にするためです。この早さを実現するには通常の急速充電器では
補いきれません。一斉に多くの人が充電すればブレーカが落ちます。そこで登場するのが、スーパー
キャパシタ(S.C.)です。その中でもLi-ion Capacitorは、エネルギー密度が鉛蓄電池に近く、
出力密度が高いこのデバイスはPORSHEの800Vdcバッテリを搭載するEVを充電するには最適なのです。
すでにヨーロッパと中国は、タッグを組み2020年に向けて動き初めております。 2020年に日本
企業が高電圧市場に入るには、750Vdcの壁をどのように壊すか?規制が緩和された際に必要とされる
回路受動部品とは何か?
 また、車両の駆動用モータにS.C.と二次電池を併せ持つハイブリッド電源システムを使用する
場合、どのような方式が良いのか?二次電池・S.C.の特性・開発状況・コストを踏まえながら
2020年に実現する可能性を秘めたハイブリッド電源システムの知られざる世界をご紹介致します。


1.国内各社の高出力密度型蓄電デバイスの開発状況及び性能比較
  (1).二次電池(バッテリ)
    a.性能・価格比較(国内外)
    b. 具体的な使用用途
      実際に宇宙で使用されたリチウム電池
  (2).スーパーキャパシタ
    a.性能・価格比較(国内外)
    b.回生電力による吸熱反応を生じる蓄電デバイス

2.国内外が進める高出力密度型蓄電デバイスの利用方法
  (1).モータ駆動用アプリケーション
  (2).インフラ関係
  (3). 工作機器

3.二次電池とキャパシタのハイブリッド電源システムについて
  (1).様々なハイブリッド電源システムの方式
  (2).我々が提案する負荷を予測できるアプリケーションに最適なハイブリッド電源システム

4.世界市場から取り残される!?日本の750Vdcの壁
  (1).揺れ動く世界のモビリティ充電用電圧規格
  (2).IECは低圧区分1000Vdc、しかし日本では高圧区分になる750Vdcの壁

5.今後、市場から求められる蓄電デバイス・高電力用受動部品とは?
  (1).セルを直列に接続した際の問題点
  (2).これからのトレンドは、短い時間で充電!高耐熱・小型大電力変換機器の実現

6.バッテリでは受けきれない!?ベンチャー企業の情報網から提案する高出力密度蓄電デバイスの
  応用先
  (1).台風の風で発電・マグナス力を利用した風力発電ベンチャー企業チャレナジーの挑戦
  (2). 流体励起振動を利用した潮流発電ベンチャーハイドロヴィーナス

Copyright (C) 2017 NTS Inc. All right reserved.