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高分子材料の衝撃応力メカニズムと試験・評価方法【LIVE配信】
 

※衝撃工学の基礎から高分子材料の衝撃試験方法・評価まで実例・実演を交えて講演します!

■開催日時:2021年10月15日(金) 12:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:金沢大学 理工研究域フロンティア工学系 准教授 博士(工学) 樋口 理宏 氏

<ご専門>
 衝撃工学,高分子材料

<学協会>
 日本機械学会,日本材料学会,日本実験力学会,日本建築学会

<ご略歴>
 2002.3 大阪府立大学 工学部 機械システム工学科 卒業(2002.3)
 2004.3 大阪府立大学大学院 工学研究科 博士前期課程 機械系専攻 機械システム工学分野 修了
 2007.3 大阪府立大学大学院 工学研究科 博士後期課程 機械系専攻 機械システム工学分野 修了
 2007.4〜2009.3 大分工業高等専門学校 機械工学科 講師
 2009.4〜2010.3豊橋技術科学大学 工学部 機械システム工学系 助教
 2010.4〜2012.8 豊橋技術科学大学大学院工学研究科 機械工学系 助教
 2012.9〜2013.9 金沢大学 理工研究域 機械工学系 助教(2012.9)
 2013.10〜2018.3 金沢大学 理工研究域 機械工学系 准教授
 2018.4〜現在 金沢大学 理工研究域 フロンティア工学系 准教授

■習得できる知識:
・高分子材料の衝撃応答
・高分子材料の高ひずみ速度試験方法
・スプリット・ホプキンソン棒法の測定原理
・高分子材料のひずみ速度依存性の評価
 
■趣旨:
 近年,高分子材料は金属材料の代替として幅広く利用されており,自動車の構造部品などへの利用も
進んでいます.そのため,衝突安全性の観点などから,高分子材料の高ひずみ速度下における応力−
ひずみ関係の測定が必要になります.
 高変形速度下における材料試験方法であるスプリット・ホプキンソン棒 (Split Hopkinson Bar, SHB) 法は,
1949年にKolskyにより高ひずみ速度圧縮試験として提案され,引張,ねじり,曲げなど,様々な荷重様式に
応用でき,多数の解説記事や専門書が出版されています.2019年には,SHB法に関するJIS Z 2205:2019
「スプリット・ホプキンソン棒法を用いた高変形速度試験方法」が制定され,高変形速度下における
材料試験方法としての標準化も進んできています.
 本講座では,高分子材料の衝撃応答を理解するために必要となる衝撃工学の基礎の理解を深めた上で,
SHB法等を用いた高分子材料の高ひずみ速度下における応力‐ひずみ関係の測定原理を説明します.
また,高分子材料の圧縮試験方法への適用事例を交えて,SHB法試験におけるデータ処理の流れを解説します.



1.衝撃工学の基礎
 1-1.エネルギー法による衝撃応力の理解
 1-2.弾性波動論による衝撃応力の理解

2.高分子材料の衝撃試験方法の概説
 2-1.低・中ひずみ速度試験
 2-2.高ひずみ速度試験
 2-3.ひずみ速度依存性の評価法
 2-4.粘弾性試験との対応

3.SHB法試験の詳細
 3-1.試験原理
 3-2.圧縮試験方法
 3-3.引張試験方法
 3-4.曲げ試験方法
 3-5.高分子材料のためのSHB法試験

4.高分子材料のSHB法圧縮試験の実例紹介とデータ処理の実演
 4-1.圧縮型SHB法試験機の解説
 4-2.測定系の解説
 4-3.Excelを用いたデータ処理の解説

5.まとめ

スケジュール
12:30-14:20 講義
14:20-14:30 休憩
14:30-16:30 講義

※講義の進行状況により多少前後いたします。

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