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抗菌・抗ウイルスのための材料表面設計と表面処理技術【LIVE配信】
〜細菌やウィルスの構造とその感染のしくみから増殖をどのような方法で
防げば良いのかを解説〜

■開催日時:2021年10月19日(火) 10:30〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:55,000円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:
日本工業大学 基幹工学部 応用化学科 教授 博士(工学) 伴雅人 氏

【ご専門】
 材料、真空工学、プラズマ応用、薄膜応用
【ご経歴】
 1991年3月 名古屋大学 大学院工学研究科 金属工学専攻 修了
 1991年4月 川崎重工業株式会社 入社
 2005年9月 川崎重工業株式会社 退職
 2005年10月 日本工業大学 工学部 システム工学科 助教授
 2012年10月 日本工業大学 工学部 創造システム工学科 教授
 2018年4月 日本工業大学 基幹工学部 応用化学科 教授
 表面技術協会 関東支部会 主査(2014年〜)
 表面技術協会 理事(2016年〜2017年)

■趣旨:
感染防止対策として、感染拡大の一因となっている「モノ」を介した間接的な感染、即ち、
ヒト-モノ-ヒト感染を減らすことは、非常に有効な手段となります。
本講義では、モノを介した感染を抑える技術となる、そのモノ自体に抗菌・抗ウィルス機能を
付与できる表面処理に関して、材料設計を行うための指針とそのメカニズムについて基礎から
詳説します。
また、この理解に必要となる、細菌やウィルスの構造とその感染のしくみから、それらの増殖を
どのような方法で防げば良いのか、について説明します。
さらに、最近の抗菌性・抗ウィルス性表面処理に関し、トピックとなる技術や研究について紹介
します。


 1.はじめに
  1.1 ヒト-モノ-ヒト感染における「モノ」の表面の重要性
  1.2 バイオマテリアルの感染防止
 2.細菌・ウイルスの材料表面での様態
  2.1 細菌とウイルスの構造
  2.2 細菌とウイルスによる感染
  2.3 細菌の表面での生存法(バイオフィルム)
  2.4 ウイルスの材料表面での「生存」
 3.抗菌・抗ウイルスのための材料表面設計
  3.1 どのように増殖を抑えるのか
  3.2 抗菌・抗ウイルスの一般的な処理方法
  3.3 材料表面を設計するための指針
  3.4 「殺菌・不活化」のしくみ
   3.4.1 活性酸素
   3.4.2 金属イオン
  3.5 「付着防止」のしくみ
   3.5.1 表面形態
   3.5.2 タンパク質吸着抑制
   3.5.3 表面特性(疎水/親水・電荷)の影響
 4.さまざまな表面処理技術・研究
  4.1 表面処理の手法
  4.2 抗菌・抗ウイルス性の評価
  4.3 細菌の増殖抑制のための表面処理
   4.3.1 殺菌効果の表面への付与
   4.3.2 付着防止効果の表面への付与
  4.4 ウイルスの不活化のための表面処理
  4.5 最近の研究の方向性から
   4.5.1 バイオミミクリー(ナノ構造の利用)
   4.5.2 ナノカーボン材料の利用
   4.5.3 抗菌と生体適合性の両立
 5.まとめと今後の課題

スケジュール
※多少前後する可能性がございます。
 10:30〜12:00 講義1
 12:00〜13:00 昼食
 13:00〜14:00 講義2
 14:00〜14:05 休憩
 14:05〜15:05 講義3
 15:05〜15:10 休憩
 15:10〜16:10 講義4
 16:10〜16:30 質疑応答

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