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【Live配信・WEBセミナー】実務者のためのワイブル解析入門《演習付》

■日時:2020年11月11日(水) 10:00〜17:00

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:【1名の場合】44,000円(税込、テキスト費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに¥11,000加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:D-Techパートナーズ 代表 原田 文明 氏
 (元富士ゼロックスAT(株)品質保証&安全環境評価部長)


■講演主旨:
信頼性は良品であり続ける性質です。製品の使用中に発生する故障を防ぐには、故障に至る時間を
分布で捉え、そのバラツキや発生パターンの把握が必要です。その情報をもとに故障とストレスの
関係を把握して改善につなげる必要があるのです。
ワイブル解析は、故障時間の解析に用いる代表的な手法です。その結果は、故障がどのように発生
するかだけでなく、技術的な情報や製品のノウハウを活用することで、様々な改善やリスクアセス
メントに活用できる情報を引き出すことができます。
この講座では実務者を対象に、信頼性や統計的手法の基本から、ワイブル解析とその注意点を、
演習を交えて解説します。また解析結果の見方や解析を支えるためのアクションについて、その
ポイントを紹介します。


1.品質保証とディペンダビリティ(総合信頼性)の役割
 1.1 信頼とシェアを失う品質問題
 1.2 信頼性問題はなぜ影響が大きいのか
 1.3 総合信頼性(ディペンダビリティ)とは
 1.4 信頼性問題の防止と品質保証

2.信頼性の基礎
 2.1 信頼性の特徴と基礎概念
 2.2 信頼性は設計で決まる(不具合(トラブル)は設計で作られる)
 2.3 信頼性が検査で獲得できない理由(予測と改善)
 2.4 バラツキの持つ意味と把握の重要性

3.信頼性と統計的手法
 3.1 統計手法な考え方の基本 (中心極限定理 他)
 3.2 信頼性で統計的手法が必要となる理由
 3.3 信頼性でもちいる代表的な分布とその性質
 3.4 サンプル数をどう決めるか?

4.ワイブル解析の基本(実習付き)
 4.1 信頼性データの特徴と解析の注意
 4.2 ワイブル分布と解析 (ワイブルパラメータの意味と推定)
 4.3 完全データと不完全データ
 4.4 完全データの解析  (演習)
 4.5 不完全データの解析   (演習)
 4.6 ワイブル解析結果の解釈とその注意点(演習)

5.ワイブル解析とその応用
 5.1 解析からのアクションと予測への応用
 5.2 解析のための情報
 5.3 故障メカニズムとワイブル解析の活用(故障物理モデル)
 5.4 加速試験とワイブル解析の活用
 5.5 偶発故障の場合の試験規模の決め方 (演習)
 5.6 摩耗故障の場合の試験規模の決め方と注意点

6.信頼性の作り込みに向けて
 6.1 数式を使わないデータ解析
 6.2 データ解析の役割他

 【質疑応答】

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