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【Live配信・WEBセミナー】
ハードコートの基礎・材料設計と高機能化技術および今後の動向


■日時:2020年11月16日(月) 14:00〜17:00

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:【1名の場合】33,000円(税込、テキスト費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに¥11,000加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:ティーエーケミカル(株) 顧問 工学博士 谷口 孝 氏

■講演主旨:
ハードコート技術の開発に必要な材料設計の考え方とそれに基づく具体的な材料創製に関して、
講師の経験と参考書や報文をベースに基礎から応用までを概説する。
 とくに、ポリシロキサン系材料に代表される無機材料のハードコートへの展開において理解して
おかねばならない基礎化学についても触れる。
 さらには該ハードコート分野における最近の技術動向を踏まえて今後の展開についても概説する。


1.はじめに
 1-1 なぜハードコート(HC)が必要か?
 1-2 表面硬度評価方法

2.ハードコート(HC)の基礎
 2-1  HC材料設計指針
 2-2  ダイヤモンドはなぜ硬い?
 2-3 代表的プラスチック用HC材料
  (1) アクリル系HC材料
  (2) ポリシロキサン系HC材料
 2-4 無機材料反応の基礎

3. ポリシロキサン(PS)系HC材料の実用化に向けた課題と対策
 3-1 PS系HC材料開発の歴史
 3-2 PS系HC材料の課題、対策と実用化例
 3-3 PS系HC材料の更なる高機能化に向けた課題

4. PS系HC材料の高機能化
 4-1 可撓性(かとうせい)付与技術
  (1) 必要とされるニーズ
  (2) 材料設計とその創製
  (3) 膜構造と物性との関係
 4-2 可染性(かせんせい)付与技術
  (1) 必要とされるニーズ
  (2) 材料設計とその創製
  (3) 膜構造と物性との関係
 4-3 HC材料の高屈折率化技術
  (1) 必要とされるニーズ
  (2) 材料設計とその創製
  (3) 膜構造と物性との関係
 4-4 HC材料の低屈折率化技術
  (1) 必要とされるニーズ
  (2) 材料設計とその創製
  (3) 膜構造と物性との関係

5.ハードコート(HC)材料の今後の展開
 5-1 屈折率制御技術の更なる深化(高屈折率化、低屈折率化など)
 5-2 更なる高機能化に向けた取り組み(導電性、帯電防止など)
 5-3 革新的HC膜複合化技術によるさらなる高機能化(多層膜化など)

6.ハードコート技術実用化に向けた課題
 6-1 密着性向上
 (1)材料改良からのアプローチ
 (2)基材前処理技術の開発
   A.ケミカル処理
   B.気相ドライ処理
 6-2 耐久性向上
 (1)プライマー処理
 (2)添加剤
 6-3 超低コスト化技術

7.まとめ 

【質疑応答】

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