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CO2分離回収技術の進展と実用化への展望
〜 吸収,吸着,膜分離の各分離技術の特徴と最新技術 〜

■開催日時:2021年11月8日(月)13:30〜16:30

■会場:本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
お申込み前に《こちらのご案内》をご確認下さい。


■受講料:44,000円(税込)  * 資料付
*メルマガ登録者 39,600円(税込)
*アカデミック価格 26,400円(税込)
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および
 学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
★【メルマガ会員特典】2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録を
 していただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
★ お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により
 出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

■主催:(株)シーエムシー・リサーチ

■講師:伊東 章 氏  東京工業大学 名誉教授

【講師経歴】
 1982年 東京工業大学 理工学研究科 化学工学専攻 博士課程修了
 1988年 新潟大学 工学部 化学工学科 助教授,
 2007年 新潟大学 工学部 化学システム工学科 教授
 2009年 東京工業大学 理工学研究科 化学工学専攻 教授
 2018年 東京工業大学 名誉教授

【所属学会】
 化学工学会

【著 書】
 「物質移動解析」朝倉書店(2013),「基礎式から学ぶ化学工学」化学同人(2017),
「Excel で気軽に移動現象論」(丸善出版),「例題で学ぶ化学プロセスシミュレータ」コロナ社(2018)

■趣旨:
 地球温暖化問題の解決のため,火力発電所など発生源からのCO2分離回収技術の開発が求められて
いる。吸収法,吸着法,膜分離法などのCO2ガスの分離回収技術の特徴と技術開発の現状を紹介する。
次いで膜分離法の基礎を述べ,CO2分離膜とCO2回収を目的とした分離膜の進展を高分子膜,無機膜,
促進輸送膜の種類毎に解説する。
 後半では,演者が研究開発してきた「アミン液体膜による空気中のCO2回収法」について,アミン
液体膜成分の最適化,液体膜および膜モジュールの構成法,装置のCO2濃縮性能について紹介する。

■セミナー対象者:
 CO2分離,CCS技術に関心のある技術者

■セミナーで得られる知識:
 ・CO2分離回収技術としての吸収法,吸着法,膜分離法の特徴
 ・ガス分離膜技術一般の基礎
 ・高分子膜,無機膜,促進輸送膜ごとにCO2分離膜の素材と性能
 ・アミン液体膜による空気中のCO2回収法の詳細


 ※ 適宜休憩が入ります。
1. CO2分離回収技術の特徴と進展
  
2. 吸収・吸着法によるCO2分離技術の進歩
 2.1 ガス吸収とCO2吸収液
 2.2 吸着法
 2.3 固体吸収材プロセス(RITE)
  
3. 期待される膜分離法とCO2分離膜
 3.1 高分子膜(ポリイミド膜)
 3.2 無機膜(ゼオライト膜)
 3.3 促進輸送膜
  
4. アミン液体膜による空気中のCO2の回収法
 4.1 CO2濃縮空気供給装置の構成としくみ
 4.2 液体膜平膜モジュール
 4.3 アミン液体とイオン液体
 4.4 CO2濃縮空気供給装置の性能
 4.5 アミン/イオン液体膜によるCO2濃縮装置の透過・分離の解析
 4.6 他のガス分離への応用

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