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SDGsにおける化学プロセス計算の基礎とスケールアップへの活かし方
<オンラインセミナー>

〜 化学プロセス計算の基礎、蒸留計算法、充填層ガス吸収塔の設計、
吸着・膜・蒸発・乾燥プロセス、ろ過プロセスの計算、最適化・スケールアップへの活かし方 〜

■開催日時:2020年11月04日(水) 10:30〜17:30


■会場:オンラインセミナー
オンラインセミナーの詳細はこちら:

■受講料:一般(1名) : 49,500円(税込) 
     同時複数申し込みの場合(1名) : 44,000円(税込)

■主催:(株)日本テクノセンター


■受講対象者:
・SDGsを掲げた時代の化学プロセスに関心のある方ならばどなたでも受講可能です
・化学、化学工学関連企業の方

■予備知識:
・特に必要ありません
(例題計算で使うExcelについても丁寧に解説しますので、初学者でも大丈夫です)

■修得知識:
・SDGsを掲げた時代の技術者としてプロセス強化を行うのに必要な知識が修得できます

■講師の言葉:
 SDGs(持続可能な開発目標)を掲げた時代の化学プラントは、環境を配慮してプロセス強化
されたものでなければなりません。化学プロセス強化は化学プロセス計算を十分に理解して
はじめて可能になります。化学プロセス計算の基礎とスケールアップのポイントを例題の計算を
示しながら丁寧に解説いたします。例題のプロセス計算はExcelによる計算ですが、実務にも
すぐ使えるExcelファイルを前もって配布致します。解答付きですので、セミナー後の自習も
容易です。プロセス強化には、プロセスの定量的把握が必須です。プロセス計算を理解し、
技術者としてステップアップをしましょう。


1.化学プロセス計算におけるExcelの使い方の基礎
  (1).組み込み関数の種類と使い方
  (2).ゴールシークの便利な使い方
  (3).ソルバーの便利な使い方
  (4).VBAによるプログラミンの基礎
 
2.物質収支と熱収支の計算
  (1).リサイクルを伴う反応プロセスの物質収支
  (2).熱交換器(並流、向流)の熱収支計算
 
3.蒸留プロセスの計算
  (1).蒸留計算の基礎:気液平衡関係、沸点・露点計算、還流比
  (2).単蒸留・精留計算(2成分系蒸留計算)
  (3).多成分系蒸留プロセスのシミュレーション
  (4).全還流蒸留のシミュレーション
 
4.ガス吸収プロセスの計算
  (1).ガス吸収の基礎:ガスの溶解度、最小気液流量比、気液界面の物質移動
  (2).充填層ガス吸収塔の設計:移動単位数、移動単位高さ
  (3).ガス吸収のシミュレーション
 
5.吸着プロセスの計算
  (1).吸着プロセスの基礎:吸着平衡、等温吸着曲線
     (ラングミュア式、フロインドリッヒ式)
  (2).破過曲線と吸着帯
  (3).固定層吸着装置の設計:活性炭によるアセトンの回収
 
6.膜分離プロセスの計算
  (1).膜プロセスの基礎:膜分離法の種類、透過係数
  (2).海水の淡水化プロセス(逆浸透膜)のシミュレーション
  (3).パーベーパレーション(ガス分離)プロセスの計算:空気中のアセトン除去
 
7.蒸発・乾燥プロセスの計算
  (1).蒸発プロセスの基礎:沸点上昇
  (2).多重効用缶プロセスの計算:逆流2重効用蒸発缶の設計
  (3).乾燥プロセスの基礎:定率乾燥、減率乾燥
  (4).乾燥プロセスの計算:熱風乾燥装置の設計

8.ろ過プロセスの計算とスケールアップ計算
  (1).ろ過の基礎:ケークろ過、清澄ろ過、定圧ろ過式
  (2).ろ過テストデータの解析
  (3).フィルターろ過装置の設計:
     テストデータからのフィルタープレスのスケールアップ計算 

9.反応装置の設計とスケールアップ計算
  (1).反応装置設計の基礎:反応速度式(酵素反応、微生物増殖、光触媒反応など)
  (2).回分操作の反応装置:酵素反応装置の設計、光触媒による農薬の分解除去
  (3).連続操作の反応装置:
     微生物による排水処理プロセスの設計、バイオフィルターの設計
  (4).非理想混合状態:バイパス・デッドスペースの反応への影響

10.最適化およびスケールアップへの活かし方
  (1).最適化:回分操作における最適サイクル時間、連続操作における
     最適リサイクル比の決定
  (2).スケールアップへの活かし方:撹拌槽バイオリアクターのスケールアップ計算

11.質疑応答

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