. .
セミナー・イベントTOPへ戻る

★筋電図は、ヒトの筋骨格系の運動状態を知るために古くから用いられている電気生理学的方法です。現在では様々なシーンで、運動の分析のほか製品の有効性・使いやすさなどを証明する手段に用いられています。
★本セミナーでは、筋の解剖学や測定の理論的側面は勿論、デモンストレーションによって具体的なノウハウの紹介を行い、筋電図の測定からデータの解釈の仕方までを網羅的に説明します。また、参加型の実験を行い、筋電図による製品評価のプロセス全体を学習します。
★対象:人が使う広範な製品・サービス開発に関わる企業の研究・開発・設計・実験・品質保証・商品企画・デザイン・マーケティングetc.部門の方々。

−ひとが使う製品開発・デザインに役立てるための− 測定デモ付
筋電図の測定・評価方法:ノウハウ

●日 時 2017年11月29日(水)10:30〜16:30
●会 場 乳業会館 3F 会議室
     <東京都千代田区九段北1丁目14ー19>
         》》会場地図はこちら《


●受講料 49,680円(税込)/1人
※資料を含む
●主 催 株式会社エヌ・ティー・エス
●講 師 下村  義弘氏
          千葉大学 大学院工学研究院 デザインコース 人間工学研究室 教授 博士(工学)


●時 間10:30〜16:30 
●内容 生理データの測定・評価方法開発に携わる講師が、実測体験を通じ、筋肉の選び方・
    電極の貼り方・ノイズの見極めなど具体的なノウハウを伝授すると共にオリジナルの
    新しい試みについても言及します。
T.ヒトの筋機能; 
筋の解剖学、生活行動における筋の働き 

U. 実測体験; 
体表から骨格筋活動をモニタ、さまざまな部位の実測 

V.筋電図からわかること; 
筋電図から得られる情報とその意味、 
ユーザビリティ評価の先行事例紹介 

W.測定方法の理論; 
増幅器、A/Dコンバータとサンプリング理論、記録方法 

X.測定のノウハウ; 
何筋を測るべきか? 
電極の貼り方、ノイズの見方とその対処法、タスクの決め方 

Y.波形処理のノウハウ; 
様々なオン/オフライン処理、同期処理、 
何をもって"代表値"とするか? 

Z. 模擬実験; 
参加者の筋電図による製品評価実験、 
統計処理による有意性の検討 

[.筋電図のこれから; 
多点筋電図による学習や癖の評価、 
エントロピやプロファイルによる質的評価等



<プロフィール>
2000年;千葉大学助手大学院自然科学研究科 
2000年;専門学校桑沢デザイン研究所非常勤講師(現在に至る) 
2003年;千葉大学フロンティアメディカル工学研究開発センター(兼任)(現在に至る) 
2007年;千葉大学准教授大学院工学研究科 
2015年;千葉大学教授大学院工学研究科
【専門分野・研究テーマ】
生理人類学、ヒューマノミクス、人間工学、バイオインタフェース、生理計測を用いた製品や
環境のデザイン
ヒトの生理測定に関する基礎的研究、ヒューマノミクスの製品設計への応用、工業製品や環境の
人間工学的評価、筋電図などの生理データの測定・評価方法の開発

★関連書籍のご案内
商品開発・評価のための生理計測とデータ解析ノウハウ
 〜生理指標の特徴、測り方、実験計画、データの解釈・評価方法〜
Copyright (C) 2017 NTS Inc. All right reserved.