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材料、部品、機器メーカーのための宇宙ビジネス参入のヒント【LIVE配信】

■開催日時:2021年11月09日(火) 13:00〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料: 49,500円 (税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で 49,500円 (税込)から
 ・1名で申込の場合、38,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計 49,500円 (2人目無料)です。


■備考:
資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:宇宙ビジネスコンサルタント 博士(工学) 齊田 興哉 氏
 ※元(株)日本総合研究所、元 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
【専門】宇宙ビジネスに係る調査、コンサルティング

■受講対象・レベル:
材料メーカー、部品メーカー、機器メーカーなどの技術者で宇宙ビジネスに関心のある方。

■習得できる知識:
・国内外の宇宙ビジネスの市場について
・国内外の宇宙ビジネスの最新動向
・宇宙ビジネスにおける材料、部品、機器と信頼性・品質の考え方
・宇宙ビジネス参入において考えるべき、留意すべき事項など

■趣旨:
 数年前に比べると、国内外において宇宙ビジネスに取り組むベンチャーの数も増え、事業の
種類も多様化し、Old Spaceの時代にはなかった発想も登場しています。また、非宇宙企業が
大企業も含めて宇宙ビジネスへと参入するニュースも耳にするようになりました。
 このような背景において、日本の多くの部品、部材、機器関連のメーカは、自社としても
宇宙ビジネスへと参入したい、そう考えている企業様も多いことと思います。そのような
企業様から講演者にお問合せいただくのは、“何かやりたい”が何もわからない、自社の
技術を活用して宇宙ビジネスへ展開したい、一社単独で本当に宇宙ビジネスができるのか、
具体的にやりたいことが決まっているが“事業採算性がとれるのか”などの内容です。多くの
企業様がまだ十分な調査や意思決定に足る情報などを収集できていないと感じます。しかし
ながら、企業様ご自身が主体となって、リスクを分析して、どうリスクテイクして意思決定
していくかが、宇宙ビジネスのフィールドで活躍していただく鍵となります。もちろん、宇宙
ビジネスというフィールドは特殊であり、課題も多く、容易ではありませんし、事業採算性が
成立するフェーズとは言い難い面もありますが、中長期を見据えることで、大きく進化し発展
していくものと考えています。その第一歩を踏み出すために何かのきっかけになればと思い、
講演をさせて頂きます。
 本講演では、部品、部材、機器のメーカ様に必要と思われる内容を中心にご説明します。
まず宇宙ビジネスの全般を把握していただくために、国内外の市場動向や宇宙ビジネスの最新
動向をお伝えします。そして、宇宙ビジネスでの部品、部材、機器と信頼性・品質、その
考え方をお伝えします。最後に、宇宙ビジネスに参入をお考えの企業様に重要となる考え方、
視点をお伝えできればと考えています。貴社の宇宙ビジネスへの参入のお役に立てれば幸いです。


1.はじめに

2.日本と世界の宇宙ビジネスの全体像
 1) 宇宙ビジネスの分類
 2) 国内外の宇宙ビジネスのプレイヤー
 3) 日本と世界の宇宙国家予算
 4) 日本と世界の宇宙ビジネスの市場規模
 5) 日本と世界のロケットの打ち上げ機数の比較
 6) 日本の宇宙法について

3.宇宙ビジネスの最新動向
 1) 輸送機(ロケット等)による輸送ビジネス分野
  a) 輸送ビジネスの定義とビジネスモデルの概要
  b) 大型ロケットと小型ロケットの相違
  c) 大型ロケット企業
  d) 小型ロケットベンチャーの台頭
  e) 3Dプリンターによるロケット製造
  f) Space X、Blue Origin、Vulcanなどのコスト削減策
  g) 中国のロケットビジネス事情(Space Link、Galactic Energy)
 2) ライドシェアビジネス分野
  a) ライドシェアビジネスの定義とビジネスモデルの概要
  b) S衛星軌道投入支援ビジネス(Spaceflight、Momentus、Exolaunchなど)
 3) 衛星ビジネス分野
  a) 衛星ビジネス分野の定義とビジネスモデルの概要
  b) 衛星の分類と大型衛星メーカ
  c) ICEYE、Capella、QPS研究所、NECなどの小型SAR衛星ビジネス
  d) Planet、アクセルスペースなどの小型光学衛星ビジネス
  e) ALEやAstroflashなどの衛星を活用したエンターテイメントビジネス
  f) SpaceX、Amazon、Onewebなど小型衛星群によるインターネットサービス
  g) 中国などの量子暗号鍵配送衛星
  h) Airbus、Raytheon、General Atomics、Blue Canyonの小型衛星大量生産化
 4) 軌道上衛星ビジネス分野
  a) 軌道上衛星ビジネスの定義とビジネスモデルの概要
  b) Astroscale、SJSAT、ALE、欧州のデブリ除去ビジネス
  c) Northrup Grumman、Astroscaleなどの燃料注入ビジネス
  d) Maxar、Orbital Fabなどの軌道上修理ビジネス
  e) 国際宇宙ステーション運用終了予定に伴う軌道上実験支援サービス(Elevation. Space)
 5) 宇宙旅行分野
  a) 宇宙旅行の定義とビジネスモデルの概要
  b) Space Perspective、スペースバルーンなどの成層圏旅行ビジネス
  c) Virgin Galactic、Blue Originなどのサブオービタル旅行ビジネス
  d) Space X、Reaction Engineなどの短時間海外渡航サービス
  e) Bigelow Aerospace、Orion Spanなどの宇宙ホテル
  f) 大気圏突入後のカプセルパラシュートを手がける帝人
  g) Beams、Adidasなどの船内宇宙服アパレルビジネス
 6)月探査分野での最新動向
  a) 惑星分野の定義とビジネスモデルの概要
  b) アルテミス計画
  c) ispaceの月面計画

4.宇宙ビジネスで使われている部品、部材、材料(衛星にフォーカス)
 1) 宇宙ビジネスでの製造工程の概要
 2) 宇宙用の電子部品と信頼性・品質
 3) 宇宙用の材料の信頼性・品質
 4) 宇宙用の機器(コンポーネント)
 5) 信頼性・品質の考え方

5.宇宙ビジネス参入の考え方
 1) 宇宙ビジネス参入の考え方
 2) New SpaceとOld Spaceの違い
 3) 実例を交えた宇宙ビジネスの課題など

6.まとめ

【質疑応答】

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