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チタン酸バリウムの誘電物性と応用【LIVE配信】

■開催日時:2020年11月26日(木) 13:00〜16:30

■会場:【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員:30名

■受講料:49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、46,200円(税込)へ割引になります。

■備考:
資料付き
【Webexを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Webexを使用されたことがない方は、こちらからWebex Meetingsをダウンロードしてください。
2)必ずセミナー前日までにこちらから動作確認をお願いします。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに
 招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの
 行為を固く禁じます。 

■主催:(株)R&D支援センター

■講師:東京工業大学 物質理工学院 材料系 准教授 博士(工学) 保科 拓也 氏
 ≪専門≫ 誘電体、強誘電体、圧電体、フォノン解析

■受講対象・レベル:
 誘電体材料あるいはセラミックスコンデンサ等の誘電デバイスの研究・開発に携わる方、
 興味のある方(初心者から中級者まで)

■習得できる知識:
・積層セラミックスコンデンサ(MLCC)の基礎と技術的課題
・誘電特性の基礎
・チタン酸バリウム系材料の誘電分極機構
・チタン酸バリウムのサイズ効果
・誘電体の絶縁破壊機構

■趣旨:
 積層セラミックスコンデンサ(MLCC)は、生産量で年間 3 兆個にも達するファインセラミックス
産業最大の製品である。MLCCの誘電体層の主原料であるチタン酸バリウムは誘電体産業における
エース材料として確固たる地位を築いているが、その最たる要因は使用温度域で誘電率が非常に
高いことである。
 本講演では、まずこの理由を分極機構に基づいて詳しく解説する。一方、MLCCの小型化・高容量化・
高性能化のためには、幾つかの技術的課題が山積している。特に、チタン酸バリウムの誘電率が
グレインサイズによって変化する「サイズ効果」や、高電界化で生じる「絶縁破壊現象」は、
次世代のMLCCを開発する上で重要な知見であると考えられるので、これらの現象を詳しく説明する。


1.はじめに

2.積層セラミックスコンデンサの基礎と技術的課題
 2-1 MLCCの特徴
 2-2 MLCCの小型化・大容量化
 2-3 MLCCの現状と技術課題

3.誘電特性の基礎とチタン酸バリウムの誘電分極機構
 3-1 誘電現象
 3-2 誘電性の微視的起源:誘電分極機構
 3-3 チタン酸バリウムの強誘電性と分極機構
 3-4 リラクサー強誘電体の分極機構

4.チタン酸バリウム系強誘電体のサイズ効果
 4-1 チタン酸バリウム微粒子のサイズ効果
 4-2 チタン酸バリウムセラミックスのサイズ効果
 4-3 圧電特性のグレインサイズ依存性
 4-4 微量添加物のサイズ効果への影響

5.誘電体の絶縁破壊機構
 5-1 誘電体の絶縁破壊現象
 5-2 絶縁破壊機構モデル
 5-3 高温・高耐圧誘電体材料の設計指針

6.まとめ
【質疑応答・名刺交換】スケジュール
13:00〜14:00 講義1
14:00〜14:10 質疑応答・休憩
14:10〜15:10 講義2
15:10〜15:20 質疑応答・休憩
15:20〜16:20 講義3
16:20〜16:30 質疑応答
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。音声での質問も可能です。


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